コロナは仕組まれたイベントだった。ビッグファーマが医療関係者を完全に支配しているということ。

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No. 1974 

コロナは仕組まれたイベントだった

投稿日時: 

Covid Was An Orchestrated Event

by Paul Craig Roberts

 

「コロナパンデミック」の初期段階からパンデミックがデマであることは明らかだった。

 

虚偽のニュースや、その発明者がコロナ感染の指標にはならないと言った97%の偽陽性を出すPCR「コロナ検査」の使用によってそれは画策された。

 

それはイベルメクチンなど既知の治療薬でコロナ患者を治療することを拒否することで画策された。

 

コロナ患者を治療する代わりに患者は家に帰るよう言われた。そしてもし悪化したら病院に行くように言われ、そこで人工呼吸器を装着する治療が行われ、患者は死亡した。

 

実際、患者がコロナのせいで死亡すると病院にはボーナスが支払われた。その結果、死亡者のほとんど全員、オートバイ事故で死亡した患者でさえ、コロナによる死亡と報告された。

 

やがて、ある医師がそれに気づき、人工呼吸器が死亡要因であることを示すビデオを作成した。患者はコロナではなく人工呼吸器で死んでいたのだ。

 

当初の医学的推測はコロナで肺炎を引き起こすと、抗生物質と人工呼吸器で治療するというものだった。

 

しかし問題は違っていた。新型コロナウイルスは、ジョージ・フロイドが過剰摂取で死亡したフェンタニルのように、血液細胞が酸素を運搬する能力を阻害するのだった。

 

イベルメクチンは効果的な予防薬であり治療薬であるが、その使用は「コロナプロトコル」によって禁止された。

 

もし治療薬が存在すれば、治験のなされていないワクチンを販売するための緊急使用許可が下りないからだ。

 

イベルメクチンとHCQ・ヒドロキシクロロキンというもうひとつの治療薬が禁止されたのはこのためだけである。もしそれらが治療薬や予防薬として認められていれば、mRNA「ワクチン」は緊急使用認可のもとで販売されることはなかったはずだ。

 

アメリカ人は恐怖にとりつかれたため、もちろん思考することができなかった。彼らは自分たちを救うと偽って約束され、意図された「ワクチン」に殺到した。

 

私たちは今、このワクチンが予防薬でも感染を防ぐものでもないことを知っている。

 

またNIHのファウチ博士の資金援助を受けて研究室で製造されたコロナウイルスは、人口削減という目標を達成するには健康上の脅威としては弱すぎることも判明している。

 

大手製薬会社からお金をもらっていない本物の科学者による数多くの研究が、コロナ「ワクチン」が、製造され意図的に放出されたコロナウイルスよりはるかに多くの人々を死亡させたことを示している。

 

危険なコロナmRNA「ワクチン」が間違いなのか意図的なのかはわからない。

 

独立した専門家はコロナ・ワクチンを2回接種した人は10年以内に全員死亡するだろうと予測している。しかし今、新たな発見があった。ワクチンに含まれる特性によって、危険な元素の濃度が投与量の5%に蓄積された可能性があることが判明したのだ。もしこれが事実なら、死ぬ運命にあるのは接種者の5%だけとなる。

 

コロナ「ワクチン」の追加接種が最も愚かな行為であることを示す膨大な証拠が発表された今日でさえ、医療当局は子どもたちにもコロナ・ワクチンの接種を勧め続けている。つまり、真実は抑圧され続けているのだ。

 

このことが示すのは、ビッグファーマが医療関係者を完全に支配しているということである。

 

知識のある独立した医師がコロナ患者にイベルメクチンを処方し、薬剤師がその処方を拒否した例がある。ファウチやバイデン大統領、メディア、NIH、CDCによって、イベルメクチンは人間にとって危険な「馬の薬」なのだと延々と宣伝されたためだ。

 

アメリカ人はこれから何回、仕組まれた恐怖に騙され、自らを傷つけることを許すのだろうか?

 

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