フランスの遺伝学者---健康な人にRNAを使うことは、狂気の沙汰です。

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Rael Maitreya

 

Marcel Terrusse

 

          ALEXANDRA HENRION CAUDE 

 

      The apprentice sorcerers 

 

   Everything we hide from you about messenger RNA 

 

                     ALBIN MICHEL■Versilio

 

 

 

 

         アレクサンドラ・エンリオン・コード 

 

       見習い魔術師たち 

 

メッセンジャーRNAについて私たちがあなたに隠しているすべて 

 

         アルビン・ミッシェル■ヴェルシリオ

 

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Rael Maitreya

 

フランスの遺伝学者、アレクサンドラ・ヘンリオン・コード:健康な人にRNAを使うことは、狂気の沙汰だと思います。


「私がRNAを扱うようになって12年になります。私はRNAに恋をしています...その計り知れない能力に畏敬の念を抱いているんです…。

 

しかし、今の状況は非常に悲しく思っています…。健康な人にRNAを投与するなんて、私には狂気の沙汰としか思えません...。

 

この分子の多機能性や、多くの分子と相互作用する能力を踏まえると、考えられないことです。

 

実際、この治療法は病気の人にも使われていますが、まだ成功はしていません。それなのに、それを健康な人々に適用すると…。

 

観念的に狂気と申し上げているのではなく、開発期間がわずか10年で、知識の蓄積を現在行っているさなかにあるからこそ、狂気だと申し上げているのです。

 

ファイザー社の臨床試験は2022年に終了します...。それまでは、ワクチンを接種するすべての人が、生物医学的なプロトコルの対象、つまりはモルモットになるのです」

 

Alexandra Henrion-Caude
French Institute of Health and Medical Research | Inserm ・ Unit of Genetics and Epigenetics of Neurometabolic Diseases and Birth Defects
Director of Research, Inserm

Professeur Alexandra Henrion-Caude:

アレクサンドラ エンリオン-コドゥ氏
遺伝学者であり、フランス国立保健医療研究所(Inserm)の元研究責任者。
https://www.a-la-francaise.com/blog/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BA%BA%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E9%81%94%E3%81%8C%E8%AA%9E%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF/