コンゴ独立のために戦ったという理由だけで、ルムンバを殺害し、切断し、酸で溶かし、歯を持ち去った

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Rael Maitreya

 

Stefan Stefanov


- Belgium, the UK and the US killed Patrice Lumumba, cut him into pieces, dissolved his body in acid and took his teeth to Brussels just because he fought for Congolese independence! 
These are the same people who today want to lecture us about human rights and democracy!


- ベルギー、英国、米国は、コンゴ独立のために戦ったという理由だけで、パトリス・ルムンバを殺害し、バラバラに切断し、その体を酸で溶かし、歯をブリュッセルに持ち去った!
彼らは今日私たちに人権と民主主義について講義しようとしているのと同じ人たちです。

 

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遺体を硫酸で溶かされたコンゴ独立の英雄、残っていた歯が約60年後に親族へ…ベルギー政府謝罪

 

 ベルギー政府は20日、アフリカの旧植民地コンゴ民主共和国の独立の英雄パトリス・ルムンバ元首相のものとされる歯の一部を親族に返還し、その殺害に関して道義的責任を認めて謝罪した。急進的な反植民地主義を掲げたルムンバ氏は今もアフリカ各国で人気があり、ベルギー政府が目指す過去の清算と旧植民地との関係再構築につながるかどうかが注目される。

ベルギーのブリュッセルで行われた式典で、演説しようとするルムンバ元首相の娘(中央)=AP
ベルギーのブリュッセルで行われた式典で、演説しようとするルムンバ元首相の娘(中央)=AP

 ルムンバ氏は、1960年に初代首相に就任したが、独立後も影響力確保を狙ったベルギーと対立し、コンゴ動乱のさなかの61年にベルギーの支援を受けた反ルムンバ派に殺害された。遺体の大部分は硫酸で溶かされたが、その後、歯の一部がベルギー人警察官の家庭で保管されていることが判明し、返還に向けた協議が続けられてきた。(ヨハネスブルク支局 深沢亮爾)

 

遺体を硫酸で溶かされたコンゴ独立の英雄、残っていた歯が約60年後に親族へ…ベルギー政府謝罪 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

 

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彼ら白人は野蛮人でした。 そして彼らは今でも野蛮人です---ラエル | ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ (ameblo.jp)