致死率の高い感染症ランキング Top 50【動画でわかる統計・データ】
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致死率の高い感染症ランキング Top 50【動画でわかる統計・データ】
<冷静になって、データを比べてください。インフルエンザと大して変わらない致死率に騒ぐ必要など、最初からありませんでした。死者数も、交通事故で死んでも、死体から陽性反応が出れば、新型コロナによる死亡と判断されるほど、意図的に、水増ししているのは承知の通りです。
実際には、新型コロナウイルスなどと言うものはなく、インフルエンザと、従来のただの「コロナ風邪」を組み合わせて、恐怖の舞台を演出しているに過ぎません。そもそも、感染症が、何波も繰り返し、終りを見せないこと自体が、あり得ないことです。
感染すると、抗体が出来て、みんなが抗体を持つと、その感染症はブームを終えます。
それを《集団免疫》と、言います。
これが感染症の常識ですが、今、テレビで大衆に見せているのは、PCR検査を巧みに使った演出にすぎません。
動画↓
ワクチンも必要ではありません。
自身が感染すれば、抗体を持つからです。
ワクチンよりも、もっと強力です。しかも自然に、身体の中で出来たものですから。
上の動画では、一部、説明に間違いがありますが、正しくは「みんなが感染すればするほど、感染は広まらなくなる」が正しいです。
にも拘わらず、PCR検査でもって、陽性者＝感染者などと、科学の常識ではあり得ない状態を勝手に作っています。
PCR検査がやっているのは、感染者を見つけているのでなく、感染者という嘘を作り出して、数字を作っているだけです。
沖縄県が行っている「コロナ対策本部」の方との、やりとりで、はっきり言いましたよ。
「陽性者は、感染者ではありませんね」
「その通りです」と答えていました。
「ではなぜ、感染者でもないのに、感染者扱いして、２週間も隔離し、濃厚接触者などと言うものも、隔離にするんですか」と言うと、
黙ってましたね。
「良く勉強してますね」と言われましたが。
私は介護事業所で働いていますが、PCR検査に巻き込まれて、事業所が閉鎖させられました。中身を見てみると、無症状が半数以上で、あとは風邪症状と、インフルエンザの症状が1例ありました。
長く介護の現場にいますが、冬は、毎年、職員も、利用者さんも風邪をひいています。今回にPCR騒動に巻き込まれましたが、毎年の延長に過ぎませんでした。
それは、新型コロナによる感染症ではなくて、毎年恒例の、風邪です。
かわいそうに、殆どの職員が、咳や、鼻水を垂らしている人に敏感になっています。また、誰かがPCRで陽性になれば、職場の経営も難しく、また家族などが、濃厚接触者になるかも知れないという恐怖にかられています。
PCR検査をやめるだけで、２０１９年の日本にすぐに戻れます。PCR検査で、この新型コロナ大騒動が支えられています>
<実際には、この、新型コロナ大騒動で、懐が温かくなった病院側もあると思いますよ。また、ワクチンを打てば、それなりの収入増となるでしょう>
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