久々に風邪をひいた。
しかも今回の風邪の原因が
先に風邪をひいた夫がマスクをせずに
同じ寝室で寝ていたから
というのも、
ますます私を苛立たせた。
週1で続けられていた勉強も
副業ではじめた商品作りもストップ。
何もやる気が起きず、
2日間ほぼ寝る日が続いた。
その前後もすごくだるくて
この2週間くらい
何もできない(しない)状況が
嫌で嫌で仕方がなかった。
このまま、何もやる気が起きなかったらどうしよう。
今まで続けてきたことが完全にストップしてしまうのは嫌だ。
そんな思考が延々とぐるぐる頭の中を駆け巡っていた。
ところが、体調が戻ってきた今、
あんなに億劫だったあらゆることにやる気が湧いてきて
どんどん進められている。
あっけないくらいに、すぐに元に戻った。
一旦、立ち止まってもいい。
ストップしても、また続けられる。
このことにやっと、気がついた。
知ってはいたが、ようやく体感できた気がする。
今回、また元に戻れたのは
「ちゃんと寝た」からだと思う。
以前の私だったら、多少きつくても
仕事はきっちり定時までやっていただろうし、
1日のうち半分以上を寝ることが
無駄に思えて仕方がなくて、
自分のためにすることといえば
夜少し早めに寝る、くらいだっただろう。
でも今回は、午前中に仕事を終わらせて
午後からがっつり寝る、というのを2日続けた。
これがよかったのだと思う。
自己啓発本や関連するブログを読んでいると
「もっと自分を大切に」
「もっと休んでいい」
という言葉を目にしていた。
そうなんだろうな、と思いつつも
実際に「行動」にうつしていなかったから
知っているだけで、全然体感できていなかった。
今回は本当に、「あ!こういうことか」と思った。
2日間、午後に寝るだけで
これだけの体感があるのだから、
もしかしたら、もっとしっかり立ち止まっていれば
もっと大きい体感があったのかもしれない。
というのも、風邪をひいている間
本当はやりたくないくせに
何もしないことに耐えられなくて
本を読んでみたり、何かをしようとしたりしていた。
何もしない=がんばっていない=結果が出ない
という図式が自分の中にあった。
起きている間ずっと、結果を出すために
何かをし続けるというのは、
よくよく考えてみたら非効率だ。
自分を追い詰めて、結果続かなくなるよりも
休み休み、時間がかかっても続けるほうが
最終的には成功するに違いない。
休みたいと感じたら、思いっきり休ませてあげる。
どうせ、何もかもうまくいくのだから。
今回の風邪は、このことを気がつかせるために
私の潜在意識が起こした現実なのかもしれない。
また立ち止まりたいと思うときがきたら、
そのときは、今回よりも、
もっとがっつり立ち止まってみようと思う。
