岩本です。
これは面白いですね。
なんと、
アンドロイドの生みの親
元グーグル幹部の
アンディ・ルービン氏が
iPhoneキラーのＡＩスマホを
年内に発売する、とのことです。
またもや、
スマホ市場に嵐が起きますね。
アンドロイド創業者で
元グーグル幹部の
アンディ・ルービン氏が率いる
ステルス企業
「Essential Products」が
年内にiPhoneに対抗する
スマホを発売する、
との噂が流れています。
ルービン氏が立ち上げた
企業の約４０人の従業員は、
なんと、アップルやグーグルの
出身みたいです。
つまり、超エリート集団
だということですね。
そのエリート集団が
発売するスマホは、
ＡＩ（人工知能）搭載の
モバイル端末、
およびスマートホーム（IoT）
システムの一弾で、
ＯＳはアンドロイドかどうかは
不明のようです。
これまた面白いことに
なりそうですね。
いつ、誰が敵になるのかわかりません。
もしかしたら、
今日の友が明日ライバルに
なるかもしれませんし、
今日のライバルが明日の友に
なるかもしれません。
つまり、いつ、何が起きるのか
わからないのが人生、
だということです。
こんなこと言うのはなんですが、
ぶっちゃけ僕は人づきあいが
あまりうまくありません。
というか、あまり興味がありません。笑
興味があるのは人ではなく、
人が持つ能力、です。
その人が持つ、
独特の世界観や独自のスキル、
そういったものに興味を持ち、
接するようにしています。
つまり、お互いに
メリットがないとつるまない、
ということですね。
そんなのありえない…
と思われた人もいると思いますが、
ぶっちゃけ誰もが
互いのメリットを求めて
つるんでいるのは、
事実だと思います。
メリットがないのに
接する必要があると思いますか？
これ以上言うと
ドン引きされそうなので、笑
このくらいにしときます。
あくまでこれは僕の考えなので、
人と接する基準は
個人の判断に任せます。
ただ言えることは、
あまり人を信用しすぎると
後悔することにもなるので
お気を付けください。
これは僕の経験です。
それでも、
そういった冷酷な考えがあるので、
人を公平にみることができるので、
接する人は何かしらの
スキルがある人ばかりです。
勿論、ほとんどメリットが
ない人とのつるみもありますが、
本当に数えられるほどの人です。
それくらい僕は
接する人を選んでいます。
人脈さえも無駄を省く、
そうすることで結果を最速で
最大化することができます。
誰を信じるのか、
何を信じるのかは個人の自由です。
なのでその判断を
否定するつもりはありません。
ただ言えることは、
その判断でどういった
結果を生んできたのか、
その問いに答える必要は
あると思います。
なぜなら、
その結果を生み出したのは、
今までの判断が原因だからです。
つまり、
結果を変えたい、
と望んでいるとすれば、
判断を変えること、
それが必要だということです。
僕もこの考えにたどり着くまで
かなりの時間を要しましたが、
今ではこの冷酷な判断が
正しいと確信しています。
徹底的に無駄を省くことにより
シンプルになり行動が軽くなる、
と思っていますので。
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