長い一日(12月20日)  | あんなことこんなこと

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12月20日
39週2日


12月20日妊婦最後の日
朝9時前、旦那が出勤の時に
入院の荷物を持ち病院へ送ってもらった。

初めにとりあえず?
内診があり

「まだ子宮が高いから風船入れますね」
(メトロという、風船を膨らましたようなものを子宮口に入れる処置をし(子宮口を開く効果がある))

と言われた後
陣痛室で、着替えて、
そしていよいよ分娩室へ

分娩室も9年前とは違い
『LDR式の分娩室』
(L(陣痛)labor  D(分娩)delivery
R(回復)recovery  を一つの部屋で行う方式)



分娩室へ入りしばらくすると、
助産婦さんが来られ、
心音モニター・血圧計を付けたり、問診などもあり、
その後、先生が来られて

先生+助産婦さん+婦長さん+看護婦さんで
風船に水(メトロ)が入れられた。

その後、促進剤の点滴が始まり・・・・


徐々に徐々に点滴の量が増えていった
その間、ほとんど助産婦さんは付きっきり
(自然分娩でもついててくれるのかなぁ?
長女の時はほったらかしだったけど?夜中だったから???)


11時過ぎに旦那がやってきてくれて、


お昼過ぎぐらいに
なんだか波がやってきて、
もう産みたいような!!

そしたらそれは、風船が出てくるので・・・・
「プチ出産」って感じで
風船を産んじゃった(笑)

助産婦さんが見せてくれて
大きさの、例えようがないけど 
手まり位????<手まりも色々か(弱)



その後も点滴が増えていき
順調に陣痛も進んでいく





後から考えてみたら、
9年前は ラマーズ法で
痛い時の「ヒッ・ヒッ・フー」と
出てくる時の「フー・フー・フー」
の二通りしかなかった気がするんだけど

今は新ラマーズ法で
4つも呼吸法があって
初めは「ヒー・フー・ヒー・フー」
その後「ヒッ・ヒッ・フー」
いきんで良い時「フー・ウン・フー・ウン」
出てくる時の「フー・フー・フー」

って習ったけど
結局使ったのは、初めのといきんで良い時の
二つだった???


そんなこんなで、半狂乱になって
最後、ベッドが分娩台に変わる頃には
また、
右手に婦長さん
左手に看護婦さん
足下に助産婦さん
そして先生
左頭の上に旦那


ト・・・
ぐるっと囲まれて
「あと一回がんばったら もう産まれる」と助産婦さんに言われ・・・
しかし肩がひかかって出てこなかった。

「うそつきぃ」
と言う事も出来ず(笑)

3時22分産まれた。




それでも、やっぱり
長女の時より、いきみ方が何となくだけど分かってて
それまでの時間も短いからか?
体力の消耗も少なく、前回よりはうまく産めた
↑という割りに、痛がってたけど(弱)





赤ちゃんは、
言われてた(3600強)より小さくて
体重「3440g」
慎重「52㎝」




そして、写真も撮って貰って
出産後の処置も終わり
↑会陰切開の後を縫うの、長女の時痛かったけど
今回は覚悟していたので、我慢出来た。

カンガルーケアもして、
(カンガルーケアとは
赤ちゃんを母親の乳房と乳房の間に抱いて、裸の皮膚と皮膚を接触させながら保育する方法。)



そして普通なら
産後分娩室で過ごす2時間なんだけど
出血が多く

数回、出血を掻き出され
「やぁ~めぇてぇ~」と叫んだ(T-T)

血を止める点滴とか
貧血の点滴とか

結局点滴の終わる、夜8時まで分娩室に居て
「トイレに行ってから、部屋に帰りましょう」
と言う事になり、
5歩も無いトイレに座って
立とうとしたその時


くらぁ~~~っと来た

パンツもあげられないまま
「クラクラします」
と看護婦さんに訴えたら

「横になった方がマシになるから」
って言われても、立てない!


立てない・・・立てない
看護婦さん二人に抱えられ立って(立たされ)
たとたん

意識が遠のいて~~~~~~~~~~~~












ほんの短い間だったろうけど
次、気がついたら
汗だくで分娩室の床の上に寝てた。
それがまた冷たくて気持ちよくて・・・・

その上看護婦さんが冷たいタオルで
おでこを拭いててくれた。



そこから何とか車いすで陣痛室のベットに移り
心電図をとってもらって
結局日が変わるまで、そこで寝てた。

やっと夜中に部屋に移れて
すやすやと眠れました。



産まれて初めて気絶するし
本当に長い一日でした。



373865円也(雑費込み)