エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -337ページ目

エレクトーンの音色・コア11

本日はディレイの続きです。

クラシックの曲の刻みなど、はっきりと同じ音を繰り返したいけど

曲の速さによっては連打が不可能な場合、使うディレイです。


プロのアレンジャーさんもよく使用しています。

テンポディレイ及びテンポエコーです。



ヤマハエレクトーン講師の気まま日記

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1タイム=音符の返しです。

  (4分音符や16分音符などが選択できます)

2フィードバック=返ってくる音の数です。

3ドライ/ウェット=原音と返しの音の音量の差です。


基本的に両方とも同じ考え方ですが、

テンポディレイ1音符を選択するように返しの「間」を

選択できますが、LR設定がないので若干のライムラグを感じます。


テンポエコーはタイムを自分で計算しなければいけない代わりに

左右のタイムラグをなくすことが出来ます。


この二つの良いところはリズムのテンポに連動している

ということで、一旦設定してしまえば、リズムの速さを

変更しても同じ4分音符や16分音符で返ってきてくれる

ということです。

私は「ダッタン人の踊り」の後半部分のベースで使用しました。

あと「ダフニスとクロエ」の全員の踊りでも使ったかな。


あの速さの曲になると手弾き(足弾き?)では間に合わず

無理に弾くと演奏表現に差し障るので、

一人オーケストラであるエレクトーンの宿命として

楽器に任せる部分は任せるのも演奏の選択の一つだと

思います。


次回はダイナミックを取り扱います。


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