音色作り・ご質問のお答え
レッスンで即興課題を弾く際、自分で音色を設定すると
ストリングスやベースの音色に関して
曲想に合わないとよく先生に変えられてました
例えばビギンの左手バッキングに加えるStと
クラシック風に使うStでは違う…など
Stは1~9までありますが、ジャンルによって
使い分けはあるのでしょうか?
あと、アコースティックベースとフィンガーベースの
使い分け方を教えて欲しいです。
いくつか質問が混じっていますので分けてお答えします。
音色のナンバーについて。
これは奏法の違いです。
例えばSt.1と2では1の方が2より立ち上がりが速く
作られています。
このように一つの楽器または楽器群でも
アコースティックの楽器は、奏法、人数が異なります。
またクラシックとジャズでは音の出し方さえも
違えて演奏する場合が多いのです。
残念ながら1番はクラシックなどと音色によって
統一されているわけでは有りません。
立ち上がりの速さ、人数、奏法などを変えて
録音した音源をサンプルにAWM音源が作られています。
またステージアから増えた番号の音色は
AWMをそれまでの楽器と互換性を持たせなくて
良いために、2個から4個に増えたAWMを
全て使用していますので、ELシリーズと互換性が
ある音色よりエレクトーンの鍵盤タッチによって
変化させることの出きる幅が大きいのは事実です。
例えばSt.9などがその例でタッチ一つで柔らかくも
鋭くも音を変化させることが出来ます。
Pf.3もその傾向が強いです。
ただ、明確にこの音はクラシック、ポップス用とは
分けていないので、私は自分の耳で聞いて
欲しい音を探すようにしています。
ステージアの徹底攻略の基礎編にその辺りが
書いてあった気がしますが、手持ちがありませんので
確認できていません。
申し訳有りません。
もう一つのご質問にお答えいたします。
アコースティックベースとフィンガーベースです。
アコースティックベースはウッドベースを親指で
はじいた時出る音で、因みにピッチカートベースは
ヴァイオリンなどと同じようにクラシックの時の
ピッチカート奏法で演奏したときに鳴る音を
再現しています。
フィンガーベースは楽器そのものが違います。
エレクトリックベースをピックを使用せず
演奏したときの音です。