エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -218ページ目

ヤマハグレード追試の受け方



 5~3級グレードで追試を受ける科目選択の

 ご質問を頂きました


即興A  15点

即興B  15点

初見   15点

楽曲   30点


合計   75点


これが基準になるでしょうか



普通の人の場合


A+Bで30点

初見15点

曲30点


これをクリアした科目から順に

追試から外していきます



でも例えばもの凄く初見が苦手の人が

初見13点それ以外上の条件をクリアという場合

他に得意科目が在れば

最初の基準を満たしていても

一緒に追試を受けるよう

アドヴァイスすることがあります


この時に大事になるのが試験官の講評です

その講評を次の試験までに直せるのか

どうしても無理なのか

それで追試科目を判断して頂けたらと

思います


ただ苦手な調がありかつ

グレード取得に何らかの理由で切羽詰まっていたら

【 数打てば当たる 】方式になっても

仕方ないことがありますね


ですからグレード合格の意外な盲点は

【 調 】だったりします


これに苦手があると即興・初見とも

【 賭 】になってしまうことが多々在るからです



絶対お勧めはしませんが



そういう場当たり的な合格では

力がつきませんし何より

そのグレードを持っていると判断され

任されるお仕事で苦労するのは

自分自身だからです



スケールとカデンツ

基本中の基本ですが

5級以上は全調と記されていますから

手を抜かないで毎日の練習に採り入れて頂けると

良いと思います



途中で止まっている私の音楽教室歴ですが

そこで書こうと思っていたことをひとつ



習っていたテキストのせいもあって

私は初見が大の苦手でした


エレクトーンの3級ですら

合格時も13点だった気がします


一番酷かったのが急に受けることになった

ピアノの4級


準備期間3ヶ月だったので

初見には目を瞑るしかありませんでした

習っていた先生にも

「即興で稼げ!」と言われましたし(笑)


追試制度など素敵なものは在りませんでしたから

とにかく受け続けるしか在りません

しかもエレクトーン出身ですから

この期間の準備では曲も危うい


3回受験してやっと合格しました


即興A  17点

即興B  18点

初見   12点

楽曲   28点


合計   75点


笑うしか在りません~


もちろんエレクトーン講師として採用されましたから

新講師の頃は

ピアノを教えることは断固拒否していました



因みにエレクトーン・ピアノ通して

初見で15点もらえたのはピアノの3級だけでしたあせる

3級の時は自分のために勉強しましたから

ちゃんとスケール・カデンツを

全調で毎日練習しましたからねーチョキ




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