ヤマハグレード追試の受け方
5~3級グレードで追試を受ける科目選択の
ご質問を頂きました
即興A 15点
即興B 15点
初見 15点
楽曲 30点
合計 75点
これが基準になるでしょうか
普通の人の場合
A+Bで30点
初見15点
曲30点
これをクリアした科目から順に
追試から外していきます
でも例えばもの凄く初見が苦手の人が
初見13点それ以外上の条件をクリアという場合
他に得意科目が在れば
最初の基準を満たしていても
一緒に追試を受けるよう
アドヴァイスすることがあります
この時に大事になるのが試験官の講評です
その講評を次の試験までに直せるのか
どうしても無理なのか
それで追試科目を判断して頂けたらと
思います
ただ苦手な調がありかつ
グレード取得に何らかの理由で切羽詰まっていたら
【 数打てば当たる 】方式になっても
仕方ないことがありますね
ですからグレード合格の意外な盲点は
【 調 】だったりします
これに苦手があると即興・初見とも
【 賭 】になってしまうことが多々在るからです
絶対お勧めはしませんが
そういう場当たり的な合格では
力がつきませんし何より
そのグレードを持っていると判断され
任されるお仕事で苦労するのは
自分自身だからです
スケールとカデンツ
基本中の基本ですが
5級以上は全調と記されていますから
手を抜かないで毎日の練習に採り入れて頂けると
良いと思います
途中で止まっている私の音楽教室歴ですが
そこで書こうと思っていたことをひとつ
習っていたテキストのせいもあって
私は初見が大の苦手でした
エレクトーンの3級ですら
合格時も13点だった気がします
一番酷かったのが急に受けることになった
ピアノの4級
準備期間3ヶ月だったので
初見には目を瞑るしかありませんでした
習っていた先生にも
「即興で稼げ!」と言われましたし(笑)
追試制度など素敵なものは在りませんでしたから
とにかく受け続けるしか在りません
しかもエレクトーン出身ですから
この期間の準備では曲も危うい
3回受験してやっと合格しました
即興A 17点
即興B 18点
初見 12点
楽曲 28点
合計 75点
笑うしか在りません~
もちろんエレクトーン講師として採用されましたから
新講師の頃は
ピアノを教えることは断固拒否していました
因みにエレクトーン・ピアノ通して
初見で15点もらえたのはピアノの3級だけでした![]()
3級の時は自分のために勉強しましたから
ちゃんとスケール・カデンツを
全調で毎日練習しましたからねー![]()
