エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -130ページ目

音色作り・オーケストラ(備忘録)

今日のレッスンで音色の作り方を相談されて

シェアした方が良いと思ったことを忘れないように

書いておきます。


以前の個別の音色の所にも書いたことも含まれていますが。



・オクターブストリングやトゥッティのような

 音色自体が8フィートを16フィートなど

 フィートが混じったものを

 上鍵盤1or2 下鍵盤1or2 に入れ尚かつ和音で演奏すると

 密集の状態のまま弾いているところよりも上下の和音も

 一緒に鳴ってしまいます。


 これが音色を濁らす原因になるので

 本当に必要かどうかを考えて使用してください。


 むしろ和音は8フィートならそれだけで

 リードにオクターブのものを入れた方が綺麗なことが

 多いと思います。


 ただしこうしたアンサンブルの音は

 立ち上がりが遅いことが多いのでエディットして

 アタックの数値を多めにしないともやもやした音になります。



金管や木管がパサパサした音になってしまうとき

 リバーブで補うとお風呂の中の音のようになってしまいます。


 この場合リバーブやディレイのエフェクトで補うより

 あえてサスティンを0~2の範囲で掛けてやると

 手を離した瞬間にパツっと音が切れることを避けられます。


 おなじくストリングスの繋がりが悪いときも

 2~5の範囲でサスティンを使用することもあります。


 必ずということではなくこういう使い方もありますよ

 というご提案。


 数値もあくまでも目安でフレーズの速さによって

 もちろん掛け替えないといけないと思います。



ということで、私が時々やっていることを書いてみました。




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