コンクールがなくなった
Twitterを徘徊していて
たまたまエレクトーンを習っている方の
保護者様のツイートを読みました。
娘さんが区切りの三年生
金賞を狙っていた今年
コンクールがなくなってしまったことを
書かれていました。
当たり前ですが
気落ちされて
しばらくは楽器を触れなかったそうです。
本当なら
東京オリンピックが開催される予定だった
その日に公開されたCM。
これを観られてから親子で話し合われ
お子さんはまた楽器に向かうように
なられたそうです。
私は子どもの時から
フィギュアスケートのファンですが
そうでなくても
そしてスポーツマンでなくとも
CMの最後のことばは響くと思います。
また
コンクールに長年エントリーしていた私が
今言えることは
賞を獲ったことだけでは
人生そんなに変わらないよ
ということ。
コンクールに出ようと頑張った時間が
今の私を形作ってくれていると
思います。
プロの登竜門ならば
かなり大きく人生を左右するかも
しれません。
でも一企業の主催するコンクール。
この結果が10代の方の
これから先の人生を変えてしまう
そんなことはないと思うのです。
コンクールに出ることによって
金賞を獲るべく頑張ったことによって
その人にもたらされるものは
たとえコンクールが今年無くなっても
きっと変わらないはず。
辛い気持ちは重々わかりますが
その気持ちに沈んでいる時間が
もったいないと思います。
当事者にしかわからない気持ち
とも言えますが
落ち込むだけ落ち込んだら
前を向いて欲しいなあと思います。
「 報われない準備なんて…ない! 」