◆ 真力 ◆ -6ページ目


◆ 真力 ◆-011



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●あなたは今日、「試練を克服する人間」になることができます
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どうも、山嵜です。


突然ですが、


「あなたは“試練”が好きですか?」



・・・・。



またまた今日も意地悪な質問ですけど、
私は即答できます(笑)。


「私は“試練”が嫌いです。」


と。


さらに、声を大にして言えます。


「大っ嫌いです!」


と。



でも・・・



「嫌いだけど、求めています。
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 お友達になりたいくらいです。」
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なぜ、嫌いなのに求めているのか。


なぜ、大っ嫌いなのに、お友達になりたいのか。



矛盾しているよう捉えられるかもしれませんが、
これには、あなたが納得するキチンとした理由が存在します。


その理由を理解した時、
きっとあなたも、“試練”を求めるようになっていることでしょう。



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●あなたは今日、「試練を克服する人間」になることができます
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まずは、


いつもどおり言葉を定義していきましょう。



 ・【試】(goo辞書より)
   1 こころみる。ためす。
   2 試験のこと。
   3 「する(為る)」の連用形「し」に当てたもの。


 ・【練】(goo辞書より)
   1 生糸や生絹をねる。ねりぎぬ。
   2 手を加えて質をよくする。心身や技を鍛える。
   3 なれてうまくなる。ねれる。
   4 (「煉」の代用字)こねる。ねり固める。



「試」という字の意味は、ご存知のとおり


  1 こころみる。ためす。


です。


ということは、受身ではなく、


“仕掛ける側前提の言葉”
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だということがわかりますね。


だって、


試(こころ)みたり、試(ため)したりという行為は、
受身で待っていて成り立つものではありません。


こちら側から行動することによって初めて成り立つ行為ですから。
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次に、「練」という字の意味になりますが、ここではやはり、


  2 手を加えて質を良くする。心身や技を鍛える。


になるでしょう。


練習の「練」という字にも、使われていますね。



もちろん、こちらも“仕掛ける側前提”の言葉になります。


「手を加えて質を良くする」のだって、
「心身や技を鍛える」のだって、


自ら行動を起こさない限り、ありえない行為になりますから。
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ということは、「試」という言葉と、「練」という言葉には、


「“良くする”為に、そして“鍛える”為に、自ら“試みる”」


というメッセージが込められていることが理解できますね。




それでは次に、「試練」という言葉そのものを調べてみましょう。



 ・【試練(しれん)】(日本国語大辞典より)
   さまざまなことを試みて人を鍛えること。
   また、ある事を成し遂げたり人生を送っていったりする上でぶつかる苦難。
   それによって精神的に鍛えられる場合についていう。



まさに先程の、


「“良くする”為に、そして“鍛える”為に、自ら“試みる”」


そのものですね。


つまり、


自ら苦難に立向い、その苦難を乗り越えることによって、
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自分自身が鍛えられて、ステージがアップする。
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これが、「試練」の本質です。


ただの苦難ではなく、


自ら立ち向かって乗り越える
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というところが、「試練」である為の条件です。



よって、


「試練」という言葉には、“災難が降りかかってきた”的な意味合いは
全く含まれておりません。


試練となりうる苦難を、害を及ぼすものと認識して逃げてしまうことは、
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せっかくのチャンスを、自ら災難にしてしまう行為だということです。
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【臥薪嘗胆(がしんしょうたん)】
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中国故事にこのような言葉があります。


 「目的を成功させる為に、己に試練を与え、
  長い期間苦労に耐え、 我慢し続けること」


を意味します。


「臥薪」とは、ゴツゴツした薪(まき)の上で寝ることで、
「嘗胆」とは、すっごく苦い肝を舐めることです。


それほどの試練を自ら進んで実行し、
己を成功へと導く“強い意志”を現した言葉です。



また、孟子には、


【天の将に大任を是の人に降さんとするや、
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 必ず先づ其の心志を苦しめ、其の筋骨を労し、
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 その体膚を餓えしめ、其の身を空乏にし、
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 行なうこと其の為さんとするところに払乱せしむ】
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という一文があります。


 「天が、その人物に重大な仕事を任せようとする時には、
  まず、どん底の生活に突き落とす為に、
  精神的にも肉体的にも苦しみを与えて、
  何事も思い通りにならないような試練を、
  必ず与えるのである。」


という意味になり、この文には、


試練が与えられる理由
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が記されているのです。



つまり、


試練というものは、そのあとの成功と必ずセットである
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ということです。


試練を乗り越えた先には、必ず“ポジティブ”が存在するものなのです。



振り子の法則、作用反作用の法則、何と言っても構いませんが、


“マイナス”に大きく振れたあとは、
反動で、必ず“プラス”に大きく振れるものなのです。



もちろん、試練を乗り越える為には労力が必要です。


持てる力を十二分に発揮して、苦難に立ち向かう勇気が必要です。


天に試されているのですから、その期待に答えてあげましょう。


その期待に答えて、ご褒美を沢山もらっちゃいましょう。



・~・~・~・~・



試練は人を成長させます。


よって、


試練という苦難は、乗り越える為に存在するのです。


だって、


試練とは、仕掛ける側前提の言葉でしたよね。


だったら、


逃げる理由がありません。



たった今、あなたは、


「試練を克服する人間になる方法」


知ったのです。


自分を進化・成長させる術を知ったのです。


でも、知っただけで勝手に進化・成長するはずがありませんね。


その術を自分のモノにする場合は
コチラです。↓


http://1lix.com/l/o


せっかく訪れた苦難というチャンスを
試練にするか災難にするかはあなた次第です。


どうせなら、


苦難を試練として乗り越えていける自分になっておいて、
自分自身の人生を楽しくしたいですね。



でも・・・



本当の災難の場合は、立ち向かうことなく全速力で逃げて下さいネ。

頑張る場所を、お間違えないように。。。