「右のクツは左の足には合わない。 でも両方ないと、一足とは言われない
」
「ほとんどの病気やケガは、医者が治すのではない
」
そうおっしゃっていたお医者さんがいました。
つまり、お医者さんは、病気になって症状が現れれば、その症状を抑えるための薬を出すことが
できます。
熱があれば解熱剤、胃腸の具合が悪ければ消化剤などですね。
ケガならば、たとえば骨折した部分を固定したり、傷口を縫い合わせたりすることはできます。
化膿や炎症を起こさないための薬を塗りますね。
でも、それはあくまでも表面に現れた痛みや症状を和らげているだけのことです。
病気の元であるウィルスを退治しているのは、その人のなかにある白血球です。
自己治癒力のことですね。
折れた骨が繋がるのだって、切れた傷口がふさがるのだってそう。
お医者さんが治すのではなく、本当は、自分自身が自分を癒しているのですよね。
「食事や睡眠を適度にとり、軽い運動を毎日していれば、身体の自己治癒力が働き、
ちょっとした病気やケガなら、何もしなくても大丈夫
」
そのお医者さんは、そう教えてくれました![]()
ところが、栄養や睡眠を充分とらず、運動不足で仕事ばかりをしていたり、過度の飲酒や大量のタバコ
を吸っていたりすると、この自己治癒力がうまく働かなくなってしまうそうです。
ストレスで一杯の生活をしている人もそうですね。
そんな人たちは、病気になって薬を飲んでも、あまり効果がありません。
元の要因がなかなか良くならないわけですから、表面に現れる症状も、長く続いてしまうわけです。
といって薬にばかり頼って、いつまでも飲み続けていると、だんだんと身体が薬に慣れていって
しまいます。
そうなると、薬がなくてはならなくなってしまい、だんだん自己治癒力も衰えていくようです。
だから、また新たな病気にかかりやすくなりますし、かかるとなかなか治ってはくれないという
悪循環に陥るのです。
そうならないためには、普段から適度な運動や食事、睡眠をとるように心がけたいものですね。
……実は、この話は、人生や生き方にも当てはまるのです。
私たちは、ときには、失敗して落ち込んだり、何かに悩んだりすることがありますね。
そんなとき、本を読んで先人の知恵に耳を傾けたり、他人から助けてもらったり、アドバイスをもらう、
宗教に活路を見出したりすることは大きな意味がありますね。
これは、薬を飲むことに相当するでしょう。
そんな助けをスパイスにして、人生に活かしていくことができれば、とてもすばらしいことですね。
でも、身体と同じで、そればかりに頼っていては、他の人の助けがなくては生きてはいけなくなって
しまいます。
人生の自己治癒力が弱ってしまうのです。
だから、生きることにおいても、適度な運動や栄養をとるようにしたいものです。
人生の運動![]()
栄養![]()
それは何かというと、思いっきり笑うこと、そして、思いっきり泣いてみること。
どんなに小さなことでもいいですから、感動できることをみつけて、感情を表現してみることです。
それに、誰かを愛すること、もちろん自分を愛すること。
幸せを求めようという意欲を持つこと。
それが、身体の運動や栄養と同じように、心を強くしてくれるのです。
合わないクツにいつまでも我慢していることはありません。
クツの形にあなたの足を合わせる必要はないのですよ![]()
右足用のクツは、右足に履くと楽に歩けるようになっているのです。
あなたも、自分らしい生き方をすると、楽になるようになっているのですよ![]()
「今日一日 明るく朗らかにしようと想う」
「今日一日 謙虚にしようと想う」
「今日一日 素直になろうと想う」
「今日一日 感謝しようと想う」
ヾ(*'-'*)ヾ(*^o^*)ヾ(*'-'*)
ありがとう♪ありがとう♪ありがとう♪