おはようございます![]()
厳しい冬に耐えてきたサクラの蕾が、どんどん花を咲かせる季節になりましたね。
今、勉強もまさに同じかもしれません。
厳しい時期を乗り切った後には、必ず素敵な花が咲くはず![]()
キャリ達は、そんなみなさんを応援しています。
お互いに頑張りましょう![]()
![]()
最近、企業の採用担当者の方とお話ししていると、次のような感想を聞くことがあります。
「面接の時、応募者の志望動機を聞いていると、本当にこの仕事が
やりたいのかなぁと疑問に思うことがあるんですよね。何か、勘違い
しているんじゃないだろうかって」
私にも経験がありますが、就職や転職の際には「こんな仕事をやってみたい」という
想いがあって、そうした仕事のできる会社を探します。
そして、採用面接で志望動機を話すわけですが、その方法自体が“勘違い”をもたらす
原因となっているのでしょうか![]()
「できれば、自分が本当に好きな仕事で、充実した社会人生活を送りたい
」
そう思っている方は多いのでは・・・
なので、今日は・・・
「幸福とは幸福を探すことである」
【-- ルナール(フランスの小説家・劇作家) --】
私たちは、幸福と不幸を測るのに、ついこんなふうに目盛りが付けられている
「ものさし」を使ってしまいがちなようです。
うまく行っている方が幸福、思い通りにいかない方が不幸。
たくさん持っている方が幸福、持っているものが少なければ不幸。
楽なのが幸福、苦しいのが不幸。
確かに、
「何もかも思い通りに行かなくて、ほしいものも持てなくて、毎日苦しい仕事をさせられている」
という状態よりも、
「すべてがうまく行っていて、何でも持っていて、仕事も楽だ」
ということの方が、幸せだと思えますよね。
これは一面の真実ではあるのでしょう。
ところが、この「ものさし」で幸福・不幸を測ることの問題点のひとつは、
今の自分の状態を測ってみて、幸福の度合いが大きくなったとよろこんでいても、
すぐに目盛りが小さい方に戻ってしまうということなのです。
たとえば、欲しいものを手に入ることが幸福の目盛りを上げていくことになるのですが、
ひとつのものを手に入れたとしても、他に欲しいものが出てくれば、
それを持っていないということで、その目盛りは小さくなってしまいます。
つまり、幸福を感じる度合いが少なくなってしまうのです。
仕事が楽になったといって幸福の目盛りが上がっても、いつまでも続きません。
他の人の仕事を見れば、もっと楽そうに見えたりして、また目盛りが元へ戻ってしまいます。
元に戻るだけならいいのですが、この目盛りは、前よりも幅が広くなってしまっている
こともよくあるようです。
すると、今度は幸福を測るのにも、なかなか数値が上がらないということにも
なってしまうのです。
持てば持つほど、もっと欲しくなってしまいます。
ものごとがうまくいっていれば、努力もせずにもっともっと思うような結果が
欲しいと欲望が湧いてきます。
どんなに持っていても、こんな「ものさし」で測っていれば、どれだけあれば
充分かという数値がどんどん大きくなるので、、どこまでいってもこれが
本当の幸福だという答えをみつけることが難しくなってしまうのです。
さらに、もうひとつの問題点をあげてみると、測ってみて得られた数値が必ずしも、
本当の答えと一致しないということです。
たとえば、これだけものがあれば、これだけ思うようにものごとが進んでい
れば、これだけ楽なのなら・・・
「ものさし」の数字の上では、確かに幸福だという答えが出ているはずなのに、
その人にとっては、全然幸せではないということもよくあるようです。
また、とてもつらい目に会っていて、「ものさし」で測ってみれば、
絶対に不幸の方を目盛りが指しているはずなのに、本人にとっては
今がとても幸福だということもあるようです。
きっと、そんな人の「ものさし」は、もっと深いところにあるのでしょう。
これこそが本当の、「幸福のものさし」なのではないでしょうか。
はじめの「ものさし」では、幸福のほんの一部しか測定できないようです。
その「ものさし」が、どんな数字を指していようとも、本当の幸福を感じることには
あまり関係はないようです。
「幸福のものさし」は、目には見えない、
「幸福のタネ」や「今、自分に与えられているすばらしいもの」を測る「ものさし」です。
「幸福のものさし」で測ってみれば、いつだって私たちは、自分が幸福だという
答えを得ることができるでしょう。
さあ、自分には何が与えられているのか、何をするために、この世界に生まれてきたのか
を感じてみてください。
そして、「幸福のものさし」の数字をあげていくために、
毎日をもっともっと楽しみながら努力してみましょうよ。
「今日一日 明るく朗らかにしようと想う」
「今日一日 謙虚にしようと想う」
「今日一日 素直になろうと想う」
「今日一日 感謝しようと想う」
ヾ(*'-'*)ヾ(*^o^*)ヾ(*'-'*)
ありがとう♪ありがとう♪ありがとう♪