「私は、人よりも劣っている……
」
と劣等感の悩みを、よく口にする人がいますが・・・、
そういう人に限って本当はうぬぼれが強い人が多いようです。
そんな人は、ものごとがうまくいっているときには、自分は人よりもすぐれていると思いこみ、
まわりの人を見下してしまいがちになります。
逆に、ちょっとうまくいかないと、
「やっぱり自分はダメなんだ……
」
と落ち込んでしまいます。
だから、心が傷つくのを恐れて、はじめから「自分は劣っているんだ
」と、
自分に言い聞かせているのです。
そう思っていれば、うまくいかないのは当然だと、自分を正当化できますよね。
あるいは、世の中に背を向けるような態度をとっている人ほど、
世俗的な成功に対する欲望が強いということも言えるようです。
人よりも欲望が強いから、それが満たされないときには、普通の人以上に、深く傷つくことになります。
それを避けて自分の心を守るために、世俗的な成功に関心が無いようなポーズをとっているという
ケースが多いのではないでしょうか。
人間の心理とは面白いもので、いちばん軽蔑していたり、否定しているものが、
自分がいちばん望んでいるものだということがよくあるようです。
これは潜在意識的な自己防衛の手段なのでしょうが、これでは心が深く傷つくことは防げても、
とても自分を小さく制限してしまうことになってしまいますよね![]()
こういう葛藤に悩んでいる人に共通していることは、ものごとを1面からしか見ていないという
傾向があるということです。
いいものか悪いもの、「はい」か「いいえ」、合格か不合格、黒か白・・・
そんなふうに、どちらかの面だけを見てしまっているようです。
劣等感もうぬぼれも、ものの1つの面ですし、世俗的な成功と失敗も、ものの1つの面にしか
すぎません。
でも、3次元の世界に生きている我々には、すべてのものは、YESかNOのどちらかの
2面で割り切れるものではありません。
その間には、さまざまな面が存在するのです![]()
そして、すべての面が,そのものが存在するために必要なのです![]()
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そのいろいろな面を見て受け入れることができれば、私たちの世界も広がり、
もっともっといろいろなことが見えてきます。
そして、本当に楽に生きていくことができるようになるでしょう。
世の中には、いろんな人がいます。
そのすべての人が、いろんな面をもって輝いています。
もちろん長所もあれば短所もあります。
だからすばらしいのです![]()
みんなちがって、みんな良い![]()
もちろん、あなただって……![]()
「今日一日 明るく朗らかにしようと想う」
「今日一日 謙虚にしようと想う」
「今日一日 素直になろうと想う」
「今日一日 感謝しようと想う」
ヾ(*'-'*)ヾ(*^o^*)ヾ(*'-'*)
ありがとう♪ありがとう♪ありがとう♪