誰かから傷つけられたり、裏切られたり、あるいはうまく事が運ばなかったりしたときに、
人間は怒りを感じます。
では、怒りとは一体どんなものなのでしょうか![]()
怒りは、「感情の蓋」と言われます。
蓋をしてしまいたいような本当の気持ちが怒りの下側に隠れているのですね。
では、蓋をしてしまいたい感情とは一体どんな感情なのでしょうか![]()
「悲しい」「寂しい」「わかって欲しい」という感情です。
怒っている時の本当の気持ちは、こんな気持ちなのですね。
これは、言い換えると「愛して欲しい」という感情です。
従って、怒っているときには「愛して欲しい」と感じさせる元になる
「愛されていない自分」を感じていることになりますね。
この「愛されていない自分」という嫌な感情を感じたくないから、
「お前が悪い」「誰かが悪い」「何かが悪い」と人や状況に怒りをぶつけ、
そして「あんな奴、許せない!」とか「こんな会社ってサイテー、許せない!」という
感情になってしまいます。
更に、怒っている自分に自己嫌悪を感じて、
場合によっては余計に酷い気分になってしまったりもします。
では、「許す」ということは一体どんなことなのでしょうか![]()
「許す」ということは、自分が持っていた怒りを手放すこと(解放すること)ですね。
「愛されない自分」を感じて自己攻撃から始まった感情が怒りですから、
最終的には自己攻撃である「愛されない自分」を解放して、
「愛される自分」を受け取ることになります。
怒りを手放すと、「愛される自分」というポジティブな感情が手に入り、
怒りにくっついていた様々なネガティブな感情(例えば、
「騙された」と感じる場合には「騙される私」という感情)も一緒に無くなってしまいます。
また、誰かを許せる「偉大な私」というポジティブな感情なども感じられて、
とても楽な気持ちになっていきます。
このように、「許す」ということは、
決して誰かの為ではなく、自分が楽になるために行うことなのですね。
「今日一日 明るく朗らかにしようと想う」
「今日一日 謙虚にしようと想う」
「今日一日 素直になろうと想う」
「今日一日 感謝しようと想う」
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ありがとう♪ありがとう♪ありがとう♪