今日から3連休ですね。
連休の使い方へたくそでね・・・。
親会社では、女性の力を推奨しているとスローガンとして掲げているが、私は、あまりそういうの好きじゃないな・・・。
働くことに男も女も関係ないし、同じサラリーマンなんだから・・・。
それじゃ、一昔前の「男女差別」ってやつですよ。
女性の力を推奨ってのはね、結婚して育児をしながら働けるように配慮したもので、そのために、結婚して子育てをしている方については、在宅勤務を認めたり、時短勤務を認めたりするものであり、特に親会社では、在宅勤務に力を入れている感じがする。
在宅勤務については、台風や天災などで出勤が難しい人のために、積極的に活用してほしいと呼び掛けているそうですが、普段から出勤して働いている人は利用しないと思います。
でも在宅勤務も、実際はなかなかうまく行かないところもあります。
最近は、子育てをしている人や介護している人などが働けるように配慮している会社も段々と増えてきているが、なかなか会社と折り合いがつかないこともあって、辞めていく人も少なくない。
私が受け持っている業務の担当だった人もそういった方がいてね、何だか、その現実を見ていると、名ばかりなのかなって思ってしまう。
メンタルヘルスとかブラック企業とかワーク・ライフ・バランスが専門分野の私にとっては、子育てや介護をしながらと言うのは、まだまだ日本の勤務スタイルでは難しいと思う。
日本では、相変わらず女性が育児をするのが基本だし、ママさんにとっても「旦那に育児を任せたくない!!」と言う風潮がまだあるし、子供のいる旦那様も、働かないといけないから、育児ができるのは、お休みの日ぐらい・・・。
障害を持っている人でも在宅勤務で、雇用率にカウントされるが、事故などで歩けなくなってしまった人にとっては、あり難いとは思うが、精神疾患を抱えている人には難しい。
さらに、仕事の関係で「セキュリティ」という大きな壁にぶつかってしまう。
在宅勤務になってしまうと、会社で支給されたパソコンでできる範囲の仕事しかできなくなってしまう。
データのやり取りにも注意が必要で、できることが限られてしまうし、パソコンのみの作業しかできなくなってしまう。
当然、持ち出すことのできない書類を扱うような仕事なんてできないし、最悪は、仕事だってなくなってしまうし、Skypeで顔を出して、挨拶をして、誰かに指示を出すだけで終わってしまう。
そうなってくると、在宅勤務をしている人だって、思うように仕事ができなくなってしまう。
完全在宅勤務と言っても、月1回は会社に出勤しないとできない仕事だってあるから、完全と言うのも難しい。
私は、結婚や子育てなんて無縁だし、普通に出勤してフルタイムで働いているから、その方が色々な仕事ができていいかなって思います。
また、時短勤務と言うのもあるけど、仕事の内容によっては、多忙になってしまい、なかなかうまく行かないこともある。
大きな会社では、「配慮」をしていると公に公表していても、その会社で働いている人にとっては、その制度が合っている人もいれば、そうでない人もいるから、難しいですよね。
ではでは。
By Mami