最近のノンストップやザ・ノンフィクションで長与千種さんの特集をやっていたのを見ました。
私は、プロレスが大好きで、特に好きだったのが、クラッシュギャルズや極悪同盟との抗争がやっていたあの頃のプロレスが大好きだったんです。
私が小学生ぐらいの頃のプロレスが一番だったかと思います。
長与千種さんとライオネス飛鳥さんとのクラッシュギャルズ、ダンプ松本さん率いる極悪同盟のインパクトは強烈でした。
長与千種さんはもう49歳だと聞いて驚きでした。
長与さんは40歳の時に大好きだったプロレスから団体の経営やプロレス界の様々な不本意な問題から引退せざるを得ない状態となってしまい、その後、カラオケバーを経営。
長与さんの人生も決して順調ではなく、幼い頃に父親の借金を理由に親戚の家をたらいまわしにされ、両親との確執があったそうでした。
ところが、現役でプロレスを続けているダンプ松本さんから連絡があり、プロレス界に復帰することを決意し、トレーニングを再開し、プロレスラーとして活動を続け、リングではヒールレスラーとして大暴れし、リングを降りると、ファンサービスを欠かさず行い、タレントとしても活動を続けております。
ダンプさんも今では53歳で、自分の身体に鞭を打ち続け、将来に対する不安を抱えながら、それでもプロレスラーとして活動をしております。
リングではヒールレスラーだけど、リングを降りると、人情味あふれる方でみんなに優しく、愛くるしいキャラクターで、交友関係も広く、とても面白い方だなって思います。
プロレスが人気絶頂期だった頃、CDや写真集、グッズは完売状態。
その頃に活躍されていたプロレスラーの方々も、もうアラフィフで、テレビで話を聞いていると、結構、面白い方々ばかりで、呑み屋での女子会も面白そうですよね。
心は本当に純粋で乙女で・・・。
引退からもう9年が経ち、久々にリングに立った長与さんをテレビで見た時、すごく生き生きとしていて、長与さんは本当にプロレスが好きなんだなって思いました。
人生は本当に壮絶なものだったのかもしれませんが、私はアラフィフの女子プロレスラーの方々を見ていると、「これが理想の女性像」だと思いました。
見た目じゃないんです。
中身なんですよね。
誰にだって、不安はありますし、私だって、一日一日怖い思いをして生きてきております。
プロレスは今ではファンが少なくなってしまいましたが、彼女たちがプロレスをやって生き生きしている姿をみていると、何だかうれしくなりますね。
私もいつかは生き生きとした姿で生きていきたいと思っております。
そのためには、嫌われることの勇気も大事ですね。
プロレスラーは自分を守ることを知っているのではないでしょうか。
色々と考えさせられました。
仕事関係のブログとは、全く異なる感じの内容ですが、その辺がご了承ください。
ではでは。
By Mami