コロナで外出を控えていたことも加わって
久しぶりに出掛けた
以前居住していた隣の隣のまちの変貌ぶりに驚き、
その上に、自分の記憶がすっかり薄れていることに
ショックを受けました。
そのまちに住んでいた時には当然ながら
よく出掛けていたのですが、
すっかり足が遠のいてしまっていた地域で、
久しぶりに出向いてみると、
その途中の道や景色の変化に
道順までもあいまいになってしまって
ナビ頼りに出掛けたことで
見知らぬ地へのお出掛けとなってしまいました。
元市民だったのかと思うほどで、
かつての景色が思い出せない
「ここはどこ」
「私はだれ」
のような思いに駆られてしまいましたが、
帰路は思い出したこともあって
自分の記憶を頼りに車を走らせました。
知っていたはずの道が新しい道の造成などで
ここはどこ?とプチパニックになっていまうというのは、
怖いことですね~。
かつて、
80歳を過ぎたころの父が
道に迷ってしまって保護されたことがありました。
あんなに車が大好きで、
道をよく知っていた父が…と不思議に思ったものでしたが、
プチパニックは迷子を引き起こす可能性があります。
今はナビがあるので、
自分の位置は確保できているのですが、
頭の中では記憶と現実がつながらずに
もやもやでいっぱいになって、慌てます。
たかが車で40分ほどの
よく知っていたはずの道に、
情けないかな…。
帰宅後、
頭の中で地図と道順を
アップロードしておきました。
とほほ…。
これが、老いというものでしょうか…。
