陸上400メートルリレー、
バトンがつながらなかった。
攻めたバトンの結果。
最後まで走れなかったことはつらいと思うけれど、
そういうこともある。
失敗は責められない。
それに反して、
総理が原稿を読み飛ばした失敗は、
あってはならない。
読んでいて、意味が通じないから。
自分のつくった原稿ではないだろうし、
下読みすら、していなかったかもしれない。
行事化している結果と言えるかもしれない。
オリンピックが無事終わることだけが
頭の大部分を占めているのだろう。
コロナ対策もあいまい、
平和祈念式も上の空、
選挙は気になる…
その上
猛暑に台風襲来。
懸案事項は山ほどあるけれど、
それらを交通整理していくのが
総理の力量。
日本列島、
満身創痍の中でのオリンピック。
選手の活躍は素晴らしく、
感動しながらのテレビ観戦だけれど、
政府の
「オリンピック開催はコロナ感染拡大に影響していない」
「中等症は自宅療養」発言、
発言をつじつま合わせし
情報を捻じ曲げ、
都合のよい解釈、
思うままにコントロールしようとする姿勢
見逃せません。
これまでも、
同じようにコントロールしてきたのだと思いますが
ここにきて
こんなにもはっきりするとは。
力のない
一市民、一国民ですが、
これほど疑問に感じることはありません。