『はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック』
本書によると、人それぞれ怒り方に癖があるらしいです。
まぁ、感覚的にはそうだろうなと。
で、その癖によってどういうトレーニングをしたらよいかが違ってくるそうで。
ちなみに、ボクは天真爛漫で内柔外剛タイプらしく、下記のトレーニングでは
「怒りが独りよがりによるものでないかチェック」と「脇役トレーニング」が有効のよう。
タイプの診断には本を買わないといけないけど、91項目も答えるから、
ある程度信頼性・妥当性はあるのかなと。
ではでは、気になった部分をば。
◆怒ると決めて怒る
⇒自分の感情に自分で責任を持つことにつながる
★そのために
⇒腹が立つことがあったら、6秒間待つ
だいたいの怒りは、6秒間待つと治まってくる
◆怒りを感じるのは、自分の信じる「べき」が裏切られたとき
⇒しかし、このべきこそ、フィルターをかけて事実を事実として捉えられなくするもの。
べきとうまく付き合っていく必要がある。方法は下記トレーニングで。
★アンガーマネジメントトレーニング
◆できることとできないことを区別する
⇒水飲み場に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない。
また、関わりを持たない人については、水飲み場に連れて行くことさえできない。
◆「義務」・「権利」・「欲求」を正しく区別する
⇒自分でやってよいのは、義務を果たさせること
義務を果たしている相手は、それ以外は自分で選択する権利がある
にも関わらず欲求をぶつけて不満を感じるのは違う
◆怒りが独りよがりによるものでないかチェック
⇒まず反論したい気持ちを置いて、相手の気持ちを聴いてみる
◆脇役トレーニング
⇒自分の意見を100%通したら相手がどう思うか、70%ならどうかを考えてみる
◆五代友厚の手紙を読む
( 1 ) 愚説愚論だろうときちんと最後まで聞いてあげること。
( 2 ) 自分より地位の低いものが自分と同じ意見ならその人の意見として採用すること。
( 3 ) 頭にきても大声で怒気怒声を発しないこと。
( 4 ) 事務上の決断は、部下の話が煮詰まってからすること。
( 5 ) 自分が嫌っている人にも積極的に交際を広めること。
◆怒りの許容範囲を広げていく
⇒許せる範囲、まぁ許せる範囲を定義して、だんだんと許せる範囲を広げる
許せないものだけ、怒ると決めて怒る
