ハウスクリーニング屋のびっくりビフォーアフター日記 -13ページ目

ハウスクリーニング屋のびっくりビフォーアフター日記

世田谷区のハウスクリーニング会社トラストオブクリーンワークスのお掃除日記になります。
実際に行った作業のビフォーアフターなどを中心に書いていきますので宜しくお願い致します。

12月に更新できなかった過去の内容を書きます。
本日の作業は横浜市鶴見区でお風呂、キッチン、レンジフード、トイレ、リビング及び廊下キッチン床のワックスの作業でした。
毎年のお客様でとても綺麗に住まわれている方なので、代わり映えするほどの汚れはないので、作業の全体的な画像はございませんが、唯一シンクは汚れと底面に傷がありましたので、研磨前と研磨後の画像だけ撮ってきました。
作業前はこちらの状態です。


研磨後はこちらになりました。


過去にやや鏡面にした底面の光沢をもう少し上げて欲しいという、お客様からのご希望でしたので、仕上げの番手を変え、小傷消し艶出し研磨をさせていただきました。
側面は控えめでということなので底面のみ鏡面仕上げになっています。
全作業大変喜んでいただけて安心いたしました!
また来年もよろしくお願いいたします!
作業が終わり休む間も無くそのまま移動して次の作業へ・・・
次の作業内容は自宅にて甥っ子が自分の息子にくれた不動になってしまった6年程前に購入したラジコンの修理です!
お掃除機能はついていませんが、見た目はこのような感じです。

不動の原因を解明するため分解に必要な工具の準備を整え作業へ、作業前から原因はなんとなくわかっていましたが、早速分解してみるとやはりという感じでコントローラーと本体の電池ケースに長年そのままにされたアルカリ電池が液漏れを起こして粉吹き状態になっていました。
アルカリ電池は文字通り電解液はアルカリ性で強アルカリの水酸化カリウムが電解液で水酸化カリウムは劇物指定です。
たまに掃除で必要な時もありますね・・・
決して素手では触らないようにしてください。
マンガン乾電池の電解液は塩化亜鉛というもので、こちらは弱酸性でこれもたしか劇物指定のものだったと思います。
気になる人は調べてみてください。
両者とも液漏れすると粉吹き状態になり電池ケースを腐食させ、通電できなくなってしまうので、長期間使わないおもちゃ又は電池を使用する製品は必ず電池を抜いて保管しておきましょう!
話しを戻し作業にもどります。コントローラーを開けてみます。

電池ケースを撮り忘れてしまいましたが粉吹きを綺麗にしていきます。
私は中和と金属部品の磨きを兼ねて、酸性の洗剤で洗ってしまいます。
あまりオススメの方法ではないので、水またはエタノールかアルコールなんかで洗浄するのがいいかもしれません。
そのあとに金属部の磨きをしてください。
又、作業するときは十分換気できる屋内で作業してください。
私はしませんが洗剤に耐性のあるゴム手袋とマスクも着用したほうがいいですね。
酸を塗るとシュワシュワと反応するので、ハケなどで撫でながら、水ですすぎ反応しなくなるまで同じ作業を繰り返します。
完了したらタオルかキッチンペーパーなどを使って十分水気を取った上で自然乾燥します。
熱しすぎないようにドライヤーなどを使ってもいいかもしれません。
そして組み直します。
大抵の場合これで動くようになると思います。
今回の場合は電池の電力を送る導線が+−共に先端のほうが腐食していたので、新しい導線を半田付けしています。
アンテナ部の導線に腐食は見られなかったですが、年代物のため念押しで新しい導線に換えてあります。
組み直して電池を入れ通電確認。
電源ランプが点かなかったものが赤ランプが点灯しました。

これでコントローラーの修復は完了。
続いて本体マシンの修復に入っていきます。
同じように分解していきます。
こちらも電池ケースが粉吹き状態。

分解するにあたって、本体は色々な部品がついているので外す部品に関しては省略します。
この商品は生活防水になっているので、基盤など電気が通る場所に防水のコーキングがしてあります、エアコンの室外機の基盤も同じようになっていますね。
最低限の部品を外し。導線などの腐食の確認をとった上で極力水が行かないように上記のコントローラの電池ケース洗浄の手順で洗浄していきます。
こちらもよく水をとった後に自然乾燥します。

そして組み直し。
コントローラの電源オン、マシンの電源をオン。
しっかり動くようになりました!
走り出したラジコンを見た後の子供の感動の眼差しと興奮w
これが見たくてやっています!
細かい作業が好きなので、こういった修理は面白いですね!
過去にiphoneなどの部品を交換修理をやったことがありますが。
当初勢いでやってしまい、分解する手順を無視して、使える部品を壊してしまったことがありますw
iphoneは無理に外すと配線ごとちぎれてしまったりします。
今はネットでなんでも出てくる時代なので、分解するときはその手プロの情報を下調べしてから作業することをおすすめいたします。
私の情報は趣味の領域なので一切役に立たないのでお気をつけくださいw
結局趣味の内容のほうが多くなってしまってますね。