こんにちは、ふじのです。
まず、先日の東北・関東大震災で被災されました方々、
その後の原発事故で、避難生活を余儀なくされていらっしゃる方々に
心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興をお祈り申し上げますとともに、
私たちも力を合わせ、元気な日本を取り戻してまいりたいと思います。
さて、ふじの初のリフォームネタでございます。![]()
先日完成させていただきました、金沢区のS様邸です。
中学生の女の子、小学校高学年の女の子、今春小学校に入学する男の子の
三人きょうだいの子供部屋を作りたい、というご依頼でした。
それを実現する空間は、もともと2つに分割するつもりだった
9畳の子供部屋に2.5畳の収納部分を足した
合計11.5畳のお部屋でした。
単純に計算すれば、一部屋4畳にも満たない空間となり、
ベッドと机を入れれば、いっぱいになってしまいます。
でも、それぞれの洋服をしまう場所もほしい・・・。
空間はほしいけれど面積が足りない、
とても悩ましい課題となりました。![]()
そこで
、もともとあった最高高さ3mの傾斜天井を利用し、ロフトをフル活用することにしました。![]()
ロフトと収納スペース、ロフトととなりの部屋のベッドスペースという風に
上下でとなりの部屋と空間を共有し、面積的不利をカバーしました。
それが、こちらです。
コチラは、階段から一番手前、真ん中のお姉ちゃんのお部屋です。
ロフトの下に、洋服を入れるクローゼットスペースと、デスクスペースを作りました。
デスクスペースの上、ロフトの下にはダウンライトを仕込んでいますので
夜でも明るくお勉強ができます。
ロフト造作に伴い、天井高を上げられるだけあげましたので、圧迫感はゼロです。
お隣のロフトの下にスペースを設け、
今までのベッドを活用できるようにしました。
一瞬圧迫感があるようですが、実はとても天井が高い
そして、一番奥が一番下のボクの部屋です。
奥の男の子と手前の女の子のお部屋で、建具のデザインもビミョーに分け
それぞれのらしさを演出しました。
家のエンドということもあり、天井が複雑な形になってしまいましたが
それも楽しい空間演出となったと思います。
三人三様の居住スペースとなり、自分でもわくわくする空間ができたと自負しております。
時間の関係で、お引き渡しのお手続きに参加できなかったのですが、
一緒に担当したジョウさんから、お客様がすごく喜んでくださったとお聞きし、
リフォームの醍醐味を感じさせていただきました。
一緒に作ってくださった職人さんたちに感謝
ここで大きくなるお子様たちに幸多かれ![]()
ではでは


は、3部屋の真ん中、一番上のお姉ちゃんのお部屋です。
