景行天皇陵を後に、約20分ぐらい歩いたところにちょっとしたベンチがありひと休み!!
このあたりは、信仰の山である(三輪山)を背にし西方を初期ヤマト王権発祥の地、あるいは邪馬台国の東の候補地としているあたりです。古代都市はいったいどんなだったんだろか??
この風景をみながら想像してみたが、そもそも私自身、古代都市はどのような感じだったかが、わからない。。。
さらに道を奥にすすんだところに「相撲神社」??
鳥居の先には、土俵の盛り土のようなところにビニールシートがかかり
桧の木が四隅に植えられています。
こちらが社殿、あとでわかったのですがこの社殿を6体の力士で支えております。
ちょっと写真ではわかりにくいのですが・・
ここは相撲発祥の地、ということは国技発祥の地、そうです勝利のパワースポットなんです。
相撲神社の奥には、大兵主神社があります。
神殿はいずれも三ツ屋根造りとなっていて三つの神社を合わせて祀っている。