おはようございます。昔、タイトルのような名の映画を観ました。寮に住んでいる、大学生の休日の1日の話だったように記憶してますが、空気感が好きだったのを覚えてます。
昨日は、久々の日曜休みで、午前中は部屋でitunesでラジオを聴きながら読書、午後になって、連れと待ち合わせた相模湖湖畔の喫茶店でミーティングを。甲府から仕事で上野原付近まで来るって話だったのですが、上野原には喫茶店らしきものは無いってことで
、相模湖まで来てもらうことに。Coccoって相模湖が一望できるちと崖沿いにある、店なんですが、通っても閉まっていることも多く、久々に入りました。↓
地元の連れとは中々ゆっくりと話をする機会も少ないため、久々に話が出来てよかったです。”ゾマホンの本”も持ってきてくれたので、読んでみます
。
休日の渋滞の中、多摩へ戻り、「休日の終わりに」と酒のアテを買いに近くのスーパーへ。そこで、これまた久々に、近くに住んでいる、元音屋の我がの一個上のお兄ちゃんに遭遇。立ち話をしながら、「部屋で飯でも食うか」ってことで、我がの部屋へ。我がはビールから焼酎の中、其の連れは、夕食を食し、逢ってなかった間の話やら、リアルな今の歳の問題やらについて話しました。これまた、「まぁ、色々あるよね」って我がの口癖になりつつある言葉で、「冬には鍋でもやるべ」ってことで幕を閉じ、駐車場まで送っていきました。
何とも、不思議な感覚を味わった1日で、「たまにゃあいいかな」、と。深く考えると面倒なことが山積していて、「そんな歳なんだろうな」と思いますが、慌てて焦ると経験上、ロクな事がないので
、まぁ、ゆっくりとですな、何事も。そんな1日でした。
