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自己紹介

 

 

先日、ディスレクシアの第一人者、宇野彰先生のオンライン講演会に参加しました。

 

「茨城県内の公立学校の小学1年生と中学3年生全員を対象に読み書きを確認する検査をしている」

というお話がありました。

支援、指導にあたる先生の養成にも取り組んでいるそうです。

 

資料抜粋

 

 

茨城県羨ましい

我が子もこれやってほしかった

 

なんで、親だけが心配して学校にヘルプを出さないと動いてくれなかったんだろう、

全国的にきちんと制度化してほしいと切に願います。

 

そして宇野先生のお話の中でもありましたが

中学3年で発見されても、ギリギリというかむしろ遅すぎて

高校受験の際に、合理的配慮を求めていくには厳しいとのこと。

小学生の頃から、合理的配慮の実績を積んで

中学に進学して

さらに実践を積み、

高校受験に備えるのが良いとのお話でした。

 

我が家もまさに今、この実績を積むため、

学校と通級と医療機関の橋渡しを

頑張っています。

 

通級のお話すると予告していたのに

脱線してしまいました。

 

また次回てへぺろ