疑人不用 用人不疑
(人を用いるときは疑わず、 疑わしき人は用いず)
とらんくすや。
へお越しの顧客様は、
当店の藩津(ぱんつ)のファンであられます
和柄の藩津(ぱんつ)は、日本でありながら
見つけにくいそうです
「此処(とらんくすや。
)しかないからね」
不思議です? 日本なのですから
日本の柄物を作るべきだと思うのですが・・・
世の中のファッション傾向は、洋風化
和着物がすたれ、呉服業界も大変だそうです
お客様、もう一つ 言われる事がございます
「とらんくすや。
藩津(ぱんつ)信用しているからね
傷まないし、長持ちするし、柄も気に入って
捨てるに捨てられない」
有り難い事でございます
疑人不用 用人不疑
(人を用いるときは疑わず、 疑わしき人は用いず)
信じて用いた人は全幅の信頼をし、活躍してもらう
信用できない人は、最初から用いない
それが、お互いの為である
三国志でおなじみの、
蜀漢の初代皇帝 劉備のお話です
この時代並び称せられるのが、魏の武帝の曹操です
劉備は、権謀術数、戦略戦術において、曹操には
遠く及ばなかったのですが、
部下を信頼する事については、
曹操をはるかに上回っていたと言います
関羽(かんう)は、一番 最初の子分です
劉備とは兄弟の様な仲だっと言います
曹操の攻撃で、頑張ったのですが捕らえられてしまいます
曹操は関羽が大好きでした、自軍の将軍に引きたてました
しかし、関羽は劉備への思いは変わりません
曹操への恩返しに手柄を立て、恩を返したのち
劉備の元へ逃げ帰ったのです
劉備の部下への思いがこの様にさせたのです
劉備が信頼した人に、もう一人
諸葛亮公明(しょかつりょうこうめい)がいます
劉備が危篤となり、諸葛亮公明を枕元に呼びました
「君の才能は魏の曹丕に十倍する
必ずや国に安定をもたらし、統一を果たしてくれると信じている
我が子、劉禅が帝君としての
素質を備えているようであれば、これを補佐してくれ
だが、もし劉禅が補佐するに足りない凡器だと思ったのなら、
君が取って代わって皇帝として国家を統率してくれ」
また、劉備は、我が子に 次の様に言っています
「これより丞相(諸葛亮)を父と思って仕えよ
いささかも怠ったらばそなたらは不孝の子であるぞ」
正に、疑人不用 でございます
管理職の皆様、劉備の如くになっていますかな
この様な上司部下だと良いですね
我がとらんくすや。
藩津(ぱんつ)も
疑人(藩津)不用とならねばなりません
顧客様から
「信じて用いた藩津(ぱんつ)は
全幅の信頼をし、活躍してもらう」
と、言って頂く、部下となれねばなりません
信頼のおける藩津(ぱんつ)作りに
これからも精進致します
とらんくすや。親父でございます
