酉の市 のお話 | ~浅草『とらんくすや。』の浅草徒然日記~

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何卒、ご了解の程お願い申し上げます

酉の市 のお話

11月の浅草の行事 ご案内です

浅草 酉の市

一の酉  11月10日(月)

二の酉  11月22日(土)

春を待つ ことのはじめや 酉の市

酉の市

由来は、神道の考え方と

仏教の考え方とが有るようです

神道では・・・

浅草 神社(おおとりじんじゃ)

御祭神は、天日鷲命(あめのひわしのみこと)と

日本武尊(やまとたけるのみこと)でございます

この日本武尊が、

日本神話で出てくる東征の戦勝のお礼参りをしたのが、

神社(おおとりじんじゃ)なのです

しかも、その日は、
酉の日であったことが起源との事です

かっこめ(熊手御守)は・・・

福を「掃き込む、かきこむ」の洒落言葉ですが、

日本武尊(やまとたけるのみこと)が、

お礼参りの時に、
松に武具の熊手を建て掛けた事に由来し

熊手を縁起物とするようになったのです

一方 仏教では・・・

浅草酉の寺といわれる長国寺の酉の市の起源は

日蓮宗の宗祖であられる日蓮上人が、

11月の酉の日に、国家平穏を祈ったところ、

明星(金星)が明るく輝きだし、

鷲妙見大菩薩(わしみょうけんだいぼさつ)

が出現されたことを起源として始まったとされます

この酉の市は、大勢のお客様が来られます

浅草も大賑わいです

是非 御足をお運びくださいませ

すみません・・・

大事なお方のお話をせねばなりませぬ

天日鷲命
(あめのひわしのみこと)様

神話で天照大神(あまてらすおおみかみ)が

天岩戸に入られたとき、

岩戸の前で神々の踊りが始まりました

天日鷲神様が弦楽器を奏でられると、

弦の先に鷲が止まったのです

多くの神々様が、

これは世の中を明るくする

吉祥を表す鳥であると喜ばれ、

鷲の字が入った御名 

天日鷲命
(あめのひわしのみこと)とされたのです

更に、天照大神様の為に、

木綿などを植えて
白和幣(しらにきて)を作ったとされ

(白和幣 ⇒麻などの繊維で織った,

神にささげるための布)

天日鷲神様、麻植(おえ)の神とも呼ばれ、

紡績業や、製紙業の神様なのです

いやはや、とらんくすや。 も紡績業の端くれです

手を合わせてお参り致します

とらんくすや。親父でございます

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