旅 古(いにしえ)は簡単ではなかった?
とらんくすや。
御来店されるお客様
全国いや、全世界から来られます
ちょっと、言い過ぎですね
本日は、北海道からのお客様が、
朝一番御来店でございます
かなり前からの御贔屓様でございます
ご旅行だとの事です
旅
現在は、簡単に旅に行く事が
出来るようになりました
海外へも自由に行く事が出来ます
しかし、
古(いにしえ)には、旅 とんでもない事でした
旅 左側の方 ⇒ 軍旗を意味します
旅の右 ⇒ 沢山の人を表します
旅 軍隊を表していたのです
大勢で、違う土地へ行く事なのでしょうか?
明らかに、現在の状況と違うようですね
古(いにしえ)には、一人や、二人で
見知らぬ土地に、
旅に出かけるなどということは出来ません
山賊もいます、
見知らぬものが入り込むと、
敵として攻撃する
当たり前の事でございます
まして、その国の領主が
許すと言う様な事は有りません
その状況化で、
旅に駆り立てたものがございます
狩人、漁師などで生計を立てる人達
行商人 物を売る商人です
現在の様に決まった場所で商売をするのではなく
旅をして売り歩くのが一般だったのです
例えば、富山の薬売りなどです
そして 信仰 です
僧侶が修行や伝道の為旅をする
一般の人の社寺への参詣です
平安時代には、 熊野詣 です
熊野三山への参詣です
熊野本宮大社 熊野速玉大社 熊野那智大社
室町時代、江戸時代には、 伊勢参り です
更に、西国三十三所、
四国のお遍路などが盛んとなるのです
これは、江戸時代に入り、
平和が続き、山賊などが極端に減少したからです
また、参勤交代により、
道路網が整備され、関所も出来
旅をする環境が整ったからだとされます
しかも、信仰の為だとお許しが出るのですね
現在の人達は、幸せです
飛行機、新幹線、バス 何でもあります
江戸時代以前は、基本徒歩ですぞ!
しかし、人間の性(さが)
新しいものを見たいという夢が
困難を打ち砕いたのだと思います
古(いにしえ)の人々に頭が下がる
とらんくすや。親父でございます
