羊の入った漢字 何故多いの?
本日も朝一番お客様が見えられ
子供さんの干支のお話となりました
干支で性格は違うものだと言う
お話で花が咲きました
一つ違いの丑(うし)年の長男と、
寅(とら)年の次男
やはり、次男の寅年の方が、
性格が強いそうです
干支は、身を表すのでしょうか?
今年は、午(うま)、来年は未(ひつじ)です
来年のお話をすると笑われそうですが・・・
未(ひつじ)
この年の人は性格が優しいとか言いますが・・・
羊(ひつじ)の入った漢字
妙にいろいろ使われています
漢字の中に多用されるのは
羊をこよなく愛した歴史が有るようです
羊の角(つの)は、丸くなっていて、
優しい感じがします
相手を威嚇する様なものでも有りません
また、群れをなして、争わず、静かに暮します
そこから、良い意味の漢字が作られています
「幸」 ⇒「大」+「羊」 「羍」旧漢字
大きな羊を持てる事は、幸いなのです
「達」 ⇒「大」+「羊」+「道」
(しんにゅう部首が、道を表します)
幸せへ通じる道です
「美」 ⇒「羊」+「大」
大きな羊は立派で、美しいとされました
「養」 ⇒「羊」+「食」
羊を食して身体を養ったということからです
「義」 ⇒「羊」+「我」
羊の様な優しさ、
争わずに群れをなす その様な徳を
わが身に付けたい事から
この様な漢字になったとされます
「善」 ⇒「羊」+「言」
「譱」旧漢字
羊の様な徳のある言葉、善き言葉、即ち羊
羊から、生まれた漢字凄いですね
羊の肉
日本人は、
あまり食する機会が少ないと言えますね
ジンギスカン料理等でしょうか
北海道の方は、食される事が多いようです
しかし、世界では
キリスト教徒、イスラム教徒、ヒンドゥ教徒も
食していたのです
羊の毛
羊毛の利用で、衣服に活用するのは
後の世になってからですね
干支のお話に戻ります
未(ひつじ)羊(ひつじ)年の
人の性格はどうでしょう
「迷える子羊」のように、
一見大人しく従順、そして集団行動を好み、
じっと周りの行動を観察し、どう動くべきか考える
これが未(ひつじ)年が持つ基本性格だそうですが、
しかし、 気をつけなくてはいけなのが
頼まれると「NO」と言えないことなのです
羊は紙を喰うと言いますが
高額なお金は紙です
人の為に「NO」と言えず、
浪費してしまう恐れありとも言えますね
優しく 人が良い
しかし、気をつけねばというところです
とらんくすや。親父の
勝手な性格判断になってしまいました
お許し下さいませ・・・トホホ
