第69回 別府大分毎日マラソン大会 【詳報】
進化を続ける男、トランクスです。
(涙
2020.2.2(日)
第69回 別府大分毎日マラソン大会に出場しました。
記録は自己ベスト更新の
2:57:41
昨年に引き続き2度目のサブスリー達成です。
身体は進化していましたよ。
(嬉
そして1番のニュースは道下美里選手の世界新記録達成です。
道下選手とツーショットです。
通りすがりに
トラ「みっちゃんおめでとう」
と声は掛けました。
笑顔が可愛いかった。
西鉄の福田穣選手。
ツーショットをお願いしたら、快く受けて頂きました。
スタートまでは時間に余裕がありました。
身体は日差しがあり温まっていましたので、とりあえずストレッチをしながら、うみたまご周辺をウロウロ。
数名のブロガーさんを発見。
たまに読んでいる美ジョガーブロガーさんでしたが、声は掛けきれませんでした。
プレラインアップの時間となり、ナンバーカード順に並んでいると、SNSで知り合ったケーヨーさんとご挨拶出来ました。
スタート地点まで移動して号砲を待ちます。
そして、12:00のスタートの号砲とともに4000人のランナーが走り出します。
私のスタート位置は、4000人のほぼ真ん中でした。
道路は片側3車線で広かったのですが周りはランナーで密集しています。
ぶつから無いように前の人との距離を保ちながら走りました。
1〜5km
4:20
4:06
4:03
4:05
4:04
始めの1kmはペースがつかめません、2km辺りで前方に道下選手が見えました。
よっしゃ、今日の獲物…、いや間違えた。
ここで出会ったからには、彼女に憑いて逝くしかありません。
しかし、みっちゃん(道下選手の愛称)の周囲には同じ事を考える輩が大勢いました。
少し離れた場所からみっちゃんを見守って走ります。
その時の様子がコチラ(動画)、ハイ、どーん。
コレって貼ったらダメな奴ですか?
駄目な時はお知らせ下さい。
みっちゃんは画面左端で私は右端の白手袋の青シャツ。
1km毎のラップが想定以上のペースです。
でも、何とか憑いていけてるので走りました。
暫くは、別府市街地を走ります。
応援も多くて走りやすかったです。
6〜10km
4:04
4:09
4:08
4:08
4:09
このペースだと何とか憑いて行けそうな気がしてきました。
いつもハーフ迄は元気なトランクスです。
このまま憑いて逝くのは後半失速しそうで不安でしたけど、
「今を逃したら次は無い」
そう考えて、みっちゃんに憑いて行けるところまで逝く事にしました。
今のところ、呼吸はまだ楽に出来ています。
そして、ピッチ走法で走れば、スピードにも憑いて逝くことが出来ました。
11〜15km
4:08
4:08
4:10
4:08
4:08
ココまでの安定したペースを刻めているのは、みっちゃんとその伴走者青山選手のお陰です。
別府湾を望むコースに戻ってきました。
相変わらず、みっちゃんの取り巻き集団が多くて給水が取りにくいので、スポーツドリンクは取りましたけど、ミネラルウォーターはスルーします。
多少の疲労感は感じますが、ハーフまでの男トランクスはまだまだ元気です。
16〜20km
4:08
4:12
4:08
4:07
4:07
サブスリーペースの4:15/kmに対して、時間の貯金が出来ている事を実感しました。
このタイムの貯金を後半で、どれだけ使わないように我慢すれば、サブスリーが出来るかを想像します。
21〜25km
4:08
4:11
4:03
4:09
4:03
ハーフでみっちゃんの伴走者が交代しました。
若干ペースが上がっているようです。
私もピッチを上げて対応します。
いつもフルマラソンの25km辺りで失速を感じるのですが、今日は余り疲れを感じません。
それどころか、ペースを上げるれそうな余裕を感じます。
いや待て待て、コレが1番危ないパターンだろ、ハーフ過ぎて早いうちにペースを上げて、最後に失速するっていう。
今日はひたすらみっちゃんに憑いて逝くだけだ。
大分市内に入ってくると、沿道の応援も多くなり、頑張れます。
26〜30km
4:07
4:09
4:07
3:59
4:06
チョット調子良すぎやしないか?
29kmのラップが4分切ったのには、驚きよりも少し焦りました。
呼吸は問題ありません。
ピッチのテンポも安定しています。
街中のコーナーを曲がった時
マダム「トランクスさん…」
と声援が聞こえたような気がします。
空耳か?
と思いましたが、その声援に
トラ「オー!」
と答えました。
31〜35km
4:06
4:08
4:11
4:20
4:25
突然みっちゃんの姿が遠ざかっていきます。
いや、自分のペースが落ちてきていました。
ピッチは変えていないつもりでも、ペースは10秒ほど落ちています。
腕振りをしっかりして、コンパクトなフォームで走る事を意識します。
それでも、4:20超えてしまいます。
36〜40km
4:22
4:20
4:27
4:22
4:29
残りが何キロあるのか?
全く分からないまま、走っていたら、
応援「あと4キロ、頑張れ」
声援がありました。
暫くして、沿道から
応援「あと4キロ」
(進んどらんやん!)
心の中で叫びました。
周りのランナーの足元はピンかとグリーンのナイキばかりです。
adizero匠 練を履いている私としては、
(NIKE軍団には負けないぞ)
と、変な負けず嫌いで頑張りました。
けど、憑いていけません。
落ちてきたランナーを拾うけど、同じくらいのランナーに抜かれてしまいます。
41〜42km
4:30
4:30
競技場のライトがみえてきました。
角を曲がったら競技場横の川沿いの道路です。
競技場の入口はもうすぐ、タイムはこのまま踏ん張れば、57分台は行けそう。
競技場のトラック入ると一段と声援が大きくなってきました、並んだランナーに負けじと最後の意地でゴールに駆込みました。
ガッツポーズとコースに一礼をして、初めての別府大分毎日マラソンが終了しました。
競技場では続々ランナーが駆け込んできます。
大きな声援が響いています。
選手控え室に戻る道下選手にテレビカメラが向けられていたので、通りすがりに
トラ「おめでとうございます」と言うと
笑顔で
道下選手「ありがとうございます」
と言ってくれました。
記録
時間 2:57:41
距離 42.195km
平均ペース 4:11/km
最後に大会関係者の皆さん、ボランティアスタッフの皆さん、そして応援して頂いた皆様に熱く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。




