福岡マラソン2018 【詳報】後半戦
マラソン大会で脚が攣ってしまう、脚攣り常習ランナーの皆さん、辛いですよね。
マラソン大会のゴール後には、常に脚が攣ってしまう、脚攣り常習ランナーのトランクスです。
(なんでやろ?)
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福岡マラソン2019【後半戦】です。
ハーフを過ぎてサブスリー集団に吸収されましたが、ペースを上げて何とか集団で走ります。
私の鬼門となっている、牧のうどんが提供されている25kmを過ぎた辺りから、脚は動くけれど気を抜くと周りのランナーから抜かれそうになっています。
26〜30km
4:14
4:14
4:22
4:30
4:29
改めてラップを見ると28km以降にサブスリー集団から置いて行かれたようです。
ココからは、あまり時計を見ないようにして走りました。
後ろから来るピッチの速いランナーに抜かれてしまいます。
(何故あのようなパフォーマンスで走れるのか?)
ピッチ走法を意識し直して、ペースを維持しようとしますが、たまに時計を見ると体感よりも遅くなっていました。
31〜35km
4:41
4:53
4:21
4:36
4:42
ひとり旅の時間が多くなってきました、しかし時々歩いている人も見かけるようになってきました。
(頑張れと心の中で声を掛けてパスします)
応援のマダムがゼッケンに書かれた名前を読んで、声を掛けてくれます。
その声援に、手を挙げて応えながら走ります。
36〜40km
4:54
4:44
4:43
4:47
4:44
35kmを過ぎて、昨年よりも脚が残っている様な感じがしています。
昨年迄は田んぼの一本道が修行のように感じていましたが、今年は数名のランナーを拾いながら走れています。
するとその声は40km過ぎた辺りから、聞こえ始めました。
美「アッ、アッ、アッ・・。」
美ジョガーさんの荒い息遣いが後ろから迫ってきました。
抜かれるワケにはいかんと負けん気を出して、ペースを上げます。
それでも喘ぎ声が憑いてきます。
美「アッ、アッ、アン…。」
(憑いて来ないで〜
必死になって、腕を振り脚を動かしました。
それでもピッタリと後ろに憑かれていました。
41kmを過ぎるころには、こうなったら「オレが引っ張るから憑いて来い!」という思いになってきました。
そして、ゴール後にはハイタッチして、ハグするぞ!と妄想しながら走ります。
41〜42km
4:22
42kmを過ぎて最後のダッシュです、脚が動く事にびっくりしました。
ゴールでは4位の女子ランナーを迎えるマイクパフォーマンスが聞こえます。
一際歓声が大きくなる中、タイマーを見ると
3:4:55
3:4:56
3:4:57…
3時間5分が切れそうです、最後にもがいてゴール!
美ジョガーさんもほぼ同時にゴールしました。
さあ、ハイタッチするぞーと思い、先ずはコースに一礼をします。
美ジョガーさんを見ると、何度かレースで拝見した美ジョガーさんでした。
お互いに近寄って、握手してハイタッチを交わします。
トラ「おかげで最後は頑張れました、ありがとうございます」
そして、勢いよくハグ…。
え?
アレ?
コレっていつものやつ?
夢か?
そうです、完全なる妄想でした。
その方は福岡市市長からフィニッシャータオルを受け取るために、市長のもとへ駆け寄って行きます。
あれ〜?
俺とハイタッチしないの?
ハイタッチの後はお互いのラストスパートを讃え合って、ハグしないのですか?
モヤモヤしていると、沿道から「トラさん」の声掛けが、そこには何と昨年の福岡マラソン2018のスタートでお話しをしたランナーさんでした。
サブ3への挑戦さんありがとうございました。
フィニッシャータオルとメダルは、JKから受け取った事は、ここだけ秘密です。
完走証も、もちろんJKから受取りました。
時間 3:4:59
距離 42.195km
ペース 4:23/km
種目別順位(55〜59歳) 4位
総合順位 182位
フルマラソンのタイムとしては、セカンドベストでした。
とても良い大会でした。
大会関係者の方々、ボランティアスタッフの皆様そして沿道から声援を送ってくださったマダムやキッズの皆さんに心より感謝申し上げます。
是非、フィニッシュシーンの映像の48分過ぎをご覧下さい。
カメラ目線でガッツポーズをしているオッさんは、私です。
