第4回 西原村モーニングトレイル【詳細】 | 負けず嫌いランナー、還暦でも記録を目指すぞ

第4回 西原村モーニングトレイル【詳細】

トレイルランニング大会の翌日から、いやその当日から筋肉痛が半端ないっすけど〜!

歳をとると1日遅れで筋肉痛になるって思ってましたけど、当日からの絶賛筋肉痛祭り開催ちう。

犬[単なる筋力不足だったって事ね]

階段を下りのが苦痛でたまらない、トラです。


2019.8.4(日)
「第4回西原村モーニングトレイル」に
参加してきました。

6時前に会場到着しましたが駐車場は満車状態でした。

この日の熊本の予想最高気温は38度でしたので、熱中症にならないように準備をしました。
ハイドレーションに2リットルの水とその中には塩とクエン酸を入れて水分補給します。

その他に、アクエリアスとソルティライチのパウチを1個づつ凍らせてザックに入れて背中を冷やします。
準備を整えて、開会式の会場に集合するとテントの向こう側に、黄色のミニオンキャップが見えました。

ブロ友のいこあんさんとの初対面でした。
初めてのシュー合写真。


私が成人式を迎えた時に生まれたいこあんさん。
年の差20、体重差もゴニョゴニョ…。
失礼しました。



いよいよ、人生2回目のトレランのスタートです。

6:30のホーンの合図と共に飛び出して行きます。
スタートから登りが続きます。


距離は16kmと他のトレランのレースよりは短いんですが、このコースにはロープが無いと登れないような急登と急勾配の下り、気持ちの良い木立の中シングルトラックや石ころだけのガレ場。

そして、片側は落ちたら怪我だけでは済まないような崖っプチの細い道など、変化に富んでいるコースがあります。
あと、ハシゴもね。


他のトレラン大会のコースを知らないので比較は出来ないですけど、この多彩なコースは脚力強化にはもってこいのコースだと思います。

最初の坂を登り切り、しばらくすると木立の中に入ります。
登りでは後半に脚を残せるように、手を膝に付いて腕の力で登りました。
呼吸は常にハァハァです。


コースの最高点に着くとスタッフの方が順番を数えています。
スタッフ「30番です」


え?現在30位って事?

順位を聞いた途端、今日の目標だった
「楽しんで無事完走!」から
「頑張って順位をキープしたい」に目標変更、やる気スイッチが入りました。
登り以外は走るぞ!


しかし気持ちだけでは走れません、脚が攣りそうになり急な下りはへっぴり腰で降りて行きます。


それでも走れるところは、駆け下りました。


すると先の方から
「頑張って下さ〜い」と声が聞こえてきます。
10数名のJDが私の応援に駆けつけてくれていました。
JD「すご〜い!」
JD「頑張って下さ〜い」
トラ「ありがとうございます」

今回の西原村モーニングトレイルで1番頑張れた瞬間でした。

犬[応援に駆けつけてくれた訳じゃ無いし]



JDの声援を受けて、坂を登りますがすでに脚は上がらない状況です。


ようやくふたつ目のピークに達して、凍らせていたソルティライチを一気に飲み干して景色を楽しみました。
氷が程良くシャリシャリに溶けていたので、生き返った心地です。
順位を下げたくないと思いましたけど、休んでる間に数名のランナーさんにパスされました。


しかし景色は最高だし気持ちいい風で身体が冷やされたので少し力が復活出来ました。

先を行くランナーを目指して再スタートしました。

気持ちよくがれ場の下りを走っていると
「スミマセ〜ン、スミマセ〜ン」
と声が聞こえます、後ろを振り返るとランナーさんが、「テープはコッチにありますよ」と教えてくれました。

あちゃー!
危うくコースアウトする所でした、お礼を言いつつ戻ります。


木立の中のコースに入ると、木の根っこがむき出しになったコースが続いています。

そこをものすごい勢いで駆け抜けて行くランナーさんがいました。
真似をして飛び越える様に走ろうとしましたが、思うように脚が上がりません、つまづいてこけそうになったので慎重に進むしかありません。

更に走れない程の段差のある岩場が現れました。
両手で身体を支えながら降りないと怖くて進めません。

ようやく牧草地が広がる道に降りてやっと走る事が出来ます。
脚が終わった様な感覚になっていました。

エイドステーションが遠くに見えました。
そこではアクエリアスを一口頂いて、すぐにスタートしました、後ろから数名のランナーさんが迫っていたからです。

後りの距離は3.5km程ですが、昨年はココからが長く感じていたので、気合いを入れ直します。


崖を降りて、一本橋を橋を渡り、ハシゴを登り、まるで風雲たけし城の様なコースです。
犬[ホントか?]

風雲たけし城を知ってる人はいるのか?

高電圧の鉄塔の下を通り、先に見えたランナーさんを目標にしてペースを上げます。
ロードに入る時、知り合いのダンディさんとマダムがスタッフとして参加されていました、
マダム「頑張って下さい」と声を掛けて頂いただき、
お礼を言って、「よし、がんばろう」と心の中で呟きます。

ゴールのアナウンスが聞こえてきますが、ゴールはまだまだ先です。

昨年、ゲロちゃんに抜かれたポイントが見えて来ました。

今年は誰も後ろから迫って来るランナーさんはいません。

今年は目の前のランナーさんをパスします。


ゴール直前の最後の坂を
脚が攣りそう〜!」と叫びながら駆け下りて行きます。


いつも通りのフラフラのゴールです。


しかし、去年よりはマシだと思いますよ。
何故って?

去年は気分悪くて食べれなかった、冷やしラーメンを完食出来ましたもん。


無事完走出来て何よりです。
大会関係者及びスタッフの皆様、応援に駆けつけてくれたJDさん達に感謝申し上げます。


来年はもっと上位を目指すゾっ!と。

時間 2:52:34
距離 16km位
第4回 西原村モーニングトレイルでした。