第32回菊陽町にんじんの里マラソン大会【詳報レース編】 | 負けず嫌いランナー、還暦でも記録を目指すぞ

第32回菊陽町にんじんの里マラソン大会【詳報レース編】

第32回菊陽町にんじんの里マラソン大会のスタートブロックには、約300超名のランナーが整列しています。

目の前には、MTNN常連の美ジョガーさんが今回も入賞狙って並んでいました。
注)MTNN、ブロ友ロドリさんが提唱する
Mマイナーな
T大会
N狙って
N入賞


スタートの号砲とともに一斉に走り出します。

グラウンドを1周する間に、上位チームは既に半周先を行っていました。

グラウンドを出て、5人のランナー集団の中に入ります、始めの1kmのラップが3:52/kmでした。
設定ペースより速いけど、集団に憑いて行くことにしました。

ランニングチームのロゴが入った赤のTシャツランナーが集団から抜け出して行きます。
全身黒づくめのブラックランナーとオレンジとグリーンの綺麗なTシャツのサブスリーと思われる2人のランナーの4人で並走していました。

ブラックランナーは息遣いが少し荒くなっていたので、オレンジランナーに憑いて行く事にしました。
2km 4:01/km
理想的な目標ペースです。

このオレンジランナーさんは、スタート前にMTNN常連の美ジョガーさんから、今日はどの位のペースで走るかを尋ねられていた方です。
マラソン大会常連のランナーさんに違いない事は分かっていました。



ところがオレンジランナーさんは3km手間で、手をぶらぶらさせて、明らかに様子が少しおかしいようです。


私との間隔が詰まって来ました。

トラ(ココで抜いても、最後には抜き返されるに違いない、暫く憑いて行くか?)
3km 4:06/km
少し遅れています。


そこでフォームを整えて、オレンジランナーさんの前に出てみました。

憑いて来る気配をあまり感じません、今日は相当調子が悪かったのかも?
と思いながらペースを上げて走ります。

前を走るのは、先程先行して行った赤Tシャツランナーです。

4km 3:55/km
赤Tシャツランナーが近づいている様に感じました。
しかし、同じ位のペースのランナーさんはそう簡単には追い付けません。

給水でマダムが差し出すコップを貰おうとして手を伸ばしましたが、息が合わず受取り損ねます。
マダム「あら、ゴメンなさい。」
トラ「こちらこそ、スミマセンでした。」
(と心の中で叫びます)

所々で、にんじんの里マダムが家の前で応援してくれています。
手を挙げて答えます。
声援が大きくなって返ってきました。

同じコースを2周する周回コースなので、また帰って来ますよ!
(と心の中で返事しました)



赤Tシャツランナーさん迄の距離は少しずつ詰まって来ました。
5kmの表示が見えました。
3:55/km
ペースは維持しています。

呼吸は楽でした、しかし脚が疲れてきたのを感じます。
ココでフォームを整えて、ペースを維持して気持ちを切らさないように走りました。

沿道のにんじんの里マダムが声援を送ってくれます。
手を挙げて答えます。
マダム達の応援は気持ちが切れそうになるのを助けてくれました。

6km 3:54/km
赤Tシャツランナーに並びます、少し疲れているようです、ペースを保ったまま抜きます。
足音が憑いて来ます、でも暫くすると離れていきました。

1人旅になりました。
遥か前方には、黄色Tシャツランナーさんが見えます。
スタート地点で横に並んでいた方です。
アクアラインマラソンのTシャツを着ていました。

追いつけるかどうかは、自分の頑張り次第だと思って、踏ん張ります。
7km 4:03/km
チョット気をぬくとすぐにペースが落ちて来ました。

意識してペースを上げて走りました。
黄色Tシャツランナーさんにじわじわと近づいて行きます。

コース指導員の方が、黄色Tシャツランナーさんに
指導員「13位。」と告げました。
私に
指導員「14位。」と伝えてくれます。
思ってもいなかった上位でした。

彼を抜けば、13位か…。
このままでもいいかな…。
少し弱気な言葉が出てきました。

いや、もう少し頑張れば抜けるかもしれないと思い、脚を動かしました。

8km 3:58/km
9km 3:57/km
どうにか4分切りは出来ています、しかし黄色Tシャツランナーさんの差は、縮まりません。

ラスト1kmを切って、黄色Tシャツランナーさんがペースを上げた事が分かります。
離されて行きます。


脚が疲れて思うように動きません、グラウンドに入って最後の直線では、もがきながらスパートしますが、黄色Tシャツランナーさんは2秒前にゴール!

私もゴールして喘いだ呼吸を整えていると、係のマダムが心配そうに「大丈夫ですか?」と声を掛けてくれました。
わんわん[いつも通りの、バテバテだな]


ゴール後、ケーブルテレビのJCOMさんのインタビューを受けたので、黄色Tシャツランナーさんにも声を掛けて、一緒に健闘をたたえあいました。


記録は目標達成しましたが、最後黄色Tシャツランナーさんに追いつけなかった事が悔やまれました。

イメージ 1

イメージ 2


イメージ 3


グラウンドのすぐ隣には温泉があり、参加賞には無料入浴券が付いていたので、早速温泉に浸かり、汗ダクオッさんからサッパリダンディトラになる事が出来ました。
わんわん[自分でダンディて言うな]
(笑


アットホームな雰囲気の中でも、楽しく競え合う素敵な大会です。
駐車場もグラウンドのすぐ隣に有るし、温泉もすぐに入れて、ロケーションは最高。




大会関係者の方々や地元の方達の応援、大変ありがとうございました。

来年は入浴だけじゃなく、入賞を目指して頑張りたいです。
わんわん[入浴だけにしとったら]