DCにマケタ
各地で毎週マラソン大会が開催されてブログでの大会出走の報告を拝見して刺激されまくっている、トランクスです。
刺激され過ぎて悶々としてしまい、それを発散する為に走りに出かけています。
12/12(月)は昼から半ドンで休みでしたので、立田山ランに出かけました。
すでに紅葉は終わり、落ち葉で敷き詰められた坂道を登っていると、DC(男子中学生)が体育の授業で坂練をやっていました。

先頭のDCは飛ぶようなスピードで坂を駆け上がります。
あの走りはもうまさしく"エリートランナー"です。
憑いて行く事など考えられない位の速さです。
2位と3位の生徒は先を走る1位の彼を見て、
2位「あいつ、馬鹿じゃね?」
3位「あり得んヤロ」
みたいなコトを喋りながらそれでも1位の彼に2人とも憑いて行ってます。
トラ「お前らも、あり得んゾ!憑いて行けんヤロ~。」(と心で叫びます)
離されまいと、必死になって走りますが私の登っていく様子はまるで歩いているようでした。
2位と3位のDCもとうとう見えなくなってしまいました。
頂上目指して進んでいると背後から足音が忍び寄って来ました。
1人のDCに抜かれます。
"クッソ~!"
(下品な言葉でスミマセン)
負けられない、しがみつくように憑いて行くもその差は開くばかり。
息は「ハァハァ」となりながら頂上を目指してます。
DCは頂上に到着するとすぐに折り返して降りてきます。
やっとのことで頂上にたどり着いた私は呼吸を整えながら、心拍数を数えます。
(140回/分)
ここで小休止。
後から登って来たDCは次から次へと折り返して坂を降りて行きます。
私はその中の1人に憑いて坂を下り始めました。
気を抜くと離れそうになるのでペースを落とさないように駆け下ります。
憑かれたDCにしてみれば、ぴたっと背後にお~さんに憑かれて走りにくかったことでしょう。
坂を下るスピードに乗って調子こいて、麓の近くに来た時にその憑いていたDCを抜きます、転びそうになりながら駆け下りました。
しかし、DCは憑いて来ません、相手にされていないようでした。
坂道を下り切った所で立ち止まり、ハァハァしているとスーッと抜き返されます。
「頑張れ!」と声をかけます。
DCにしてみれば、
DC「お~さんの方こそ、無理すんなよ」って感じでしょうか。
折角、立田山に来たのでもう一度、頂上に向けて登り始めます。
(ストイックやろ)
それから誰もいなくなった山頂に登って降りる時に左膝に痛みを感じました。
かばうようにして、坂を下ります。
"うへ~、調子こいたばっかりに"
「膝、ヤッチマッタか?」
くだりが辛いです。
とりあえず、ゆっくり下りて行きました。
家まで時間をかけてゆっくり走る事にしました。
"走りながら治す"って事をどなたかのブログで読んだ事があります。
そんな事が出来るのか?
出来るだけ膝に負担がこない様に走ります。
・・・すると、何だかいい感じで走れるような気分になってきました。
今日の反省>
家に帰ってストレッチとマッサージをしっかりします。
無茶は禁物。
時間 1:32
距離 15.2
ペース 6:04/km
GSK 109km