筑後川マラソン2015【詳報】
皆様お待たせしました。
おまちかねの、2015/10/11(日)に開催された、筑後川マラソンの詳報です。
(誰~も、待っとらんて。)
そぎゃん、言わんでもよかタイ。
会場に到着すると、風が強く吹いていました。曇り空も風に吹き飛ばされて、青空が見えてきました。
風向きは、復路のときに向かい風になりそうです。
気温はジッとしていると、肌寒いくらいで、走るにはイイ感じです。
9時にフルマラソンがスタートしました。
実際にお会いした事はありませんが、このフルマラソンをブロ友さん達が走られているので、声援を送りました。
いよいよ、ハーフのスタートです。私はBブロックからのスタートでした。
Twitter @chikugoriver_mより)
(トラは向かって、右側の10番目辺りの、緑シャツに青キャップ)
参加ランナーも皆んなで、カウントダウンをして、一斉にスタート!
昨年はスタートして、1km程は混雑の中を走ったので、今回は出来るだけ前に出ます。
上手く混雑をすり抜けて、落ち着いて走り始める事が出来ました。
沢山の声援を受けて、逝ってきま~す。
(命かけんでええど?)
[命かけなくてもいいでしょう]
今日の目標は、
「撃沈覚悟でハイペース」
いつもの自分を越えたい。
5kmまでは4:03/kmのペースで走る。
明らかなオーバーペースだ。
周りのランナーと、なかなか歩調が合わないので、集団から抜け出してみる、すると後ろに2名ついてきた。
抜かれたくないと思い、ペースは落とさず走ります。
そういえば、Aブロックに美ジョガー集団がいたな、追いつけるかな?
と、ここでペースアップの為の秘策、
「美ジョガー追っかけランモード」スイッチオンに…。
(もっと他で、頑張れヨ)
前を走る集団の中に美ジョガーさん発見。
集団から美ジョガーさんが少し落ちてきそうだ。
俺が拾っちゃるバイ!
(上から目線やな)
集団が近づいてきた、美ジョガーさんもいる。
今の自分のペースなら、この集団をパス出来そうだ。
しかたない、美ジョガーさんはおいていくしかない。
(強気やねぇ~)
集団をパスした。
するとその直後に、先ほどから後についている、赤ランシャツのランナーから、パスされてしまった。
赤ランシャツランナーには負けられない、離されないようについていく。
折り返しまでなら、4:10/kmのペースでいけそうな気がする。
7kmを過ぎた。
後、3分の2か…。
今、走ってきた距離の2倍か…。
いかんバイ。
そぎゃんコツ考がっゅと、
[そんなこと考えると]、
心が折れそうになるバイ。
無心で走ろう。
無心。
無心。
無心。
そういえば、背中がメッシュのランシャツを着た美ジョガーさんが前の方におったはず。
ほんのわずかの、邪心。
よ~し、そのメッシュ美ジョガーを捜すぞー!
(目的はどうであれ、頑張りや)
給水が見えた、JK(女子高生)とDK(男子高生)の皆さんが応援してくれます。
いつも、ありがとうございます。
よっしゃ、頑張れる!
(笑
橋を渡る前に登り坂がある、前傾姿勢で踏ん張る、赤ランシャツのランナーをパスする。
憑いて来ないでくれ、と願う。
しかし、赤ランシャツのお兄さんが後ろから離れない。
こいつだけには、負けられんぞ。
ゴールで勝負や!
先頭のランナーが戻ってきた。
強いランナーさんの走る姿を見て、いつも感じるのは
フォームの美しさ、
そして、スピードが桁違いに速いこと。
超hentaiランナー、いや超エリートランナーと俺の違いは何なんだー!
(全てにおいてや)
(hentai度は勝っとるよ)
ココから、ブロ友のエガーミンさんを捜す。
更に美ジョガーさんも捜す。
(そっちメインヤロもん!)
しかし、今朝は御前様だったエガーミンさんはもしかして、棄権されたのでは?
イヤイヤ、男の中の男、波乱万丈な男は棄権はせんヤロ。
ランナーとすれ違うたびに、ゼッケンを確認するが、番号が違う。
もしかして、本当に棄権?
いや~、大会前日にあんな事、こんな事があれば、普通の人は走れないはず。
詳しくは、ご本人のブログをご覧ください。)
ふと顔を上げると、1人のランナーが快調に飛ばしてきた、そのランナーさんこそ、ストイックランナーエガーミンさんだ。
トラ「エガーミンさん」
手を上げる。
エガーミンさん「おぉー!」
手を上げて応えてくれた、そして颯爽と走り去る。
やっぱ、スゲーわ。
あんな事やこんな事をした後で、ハーフマラソンを走っているのだと思うと、強いhentaiランナーさんだと改めて感動した。(笑
俺も、負けられないと折り返し地点を目指す。
もうすぐ折り返しだ、もう既にフルマラソンのランナーともすれ違っている、と言う事はこの辺りのランナーさん達はきっとサブスリーランナーなのだ。
折り返した途端、強い向かい風に
トラ「マジか?」
と叫んでしまう。
サブスリーランナーさん達と並走する。
黄色の上下ともランパンランシャツのお2人のランナーに続く、風除けになってもらう。
そりゃ、いかんヤロ。
フルマラソンを走ってきたランナーさんを風除けにするなんて、ランナーの風上にも置けないぞ。
ここは踏ん張って、前に出ます。
これでランナーの風上に立ちました。
(ある意味、合ってるな。)
黄色の上下のランパン、ランシャツの2人(黄色ツインズ)は既にハーフ以上の距離を走っているのに、このペースで走れるんだ、やはりhentaiランナーさんとしか思えない。
(後で思ったが、もっと間近でフォームを観察しとけば良かった。しかし、その時はそんな余裕は無かった。)
16kmを過ぎた辺りの登り坂で、美ジョガーさんを発見した。
突然ですがここから、[R-18]です。
あなたは、18歳以上である。
「はい」 「いいえ」
この美ジョガーさんは、坂が苦手なのか?
その美ジョガーさんは、少し苦しそうに、声を出しながら登り坂を走っています。
追いついた。
声が。
やばい。色っぽ過ぎ。
吐息とともに、漏れる声。
美ジョガー「アハン、アハン...」
周りの男性ランナーは目を閉じて、皆んな妄想ラン状態。
(お前ダケやろ)
坂で美ジョガーさんを追い抜く。
いつまでも、目を閉じて走ってはいられない。
(本当に目を閉じとったんかい!)
(爆
ペースを上げれない悔しさよりも、無理せず、ダウンジョグで行くか?
爽やか、イケメンでした。
帰り道に汗を流して帰ろうと思い、温泉をカーナビで探して、温泉に入って来ました。
次は、2015/11/8に開催される