第60回熊日菊池桜マラソン大会 ハーフ詳報 | 負けず嫌いランナー、還暦でも記録を目指すぞ

第60回熊日菊池桜マラソン大会 ハーフ詳報

桜の満開で花見ランを楽しんでいるランナーの皆さんこんにちは。





2015/3/29(日)に開催された
「第60回熊日菊池桜マラソン大会」で
90分切り達成できました。




レース当日(3/29)の朝は小雨が降っていました。
日頃の私の行いが悪いにもかかわらずレース開始時間には青空が見えてきて、日なたは暑いくらいでした。



9:30のスタートで、3列目に並んで号砲と共に一斉に強そうなランナーに混じって走り出します。
周りのランナーに引っ張られて、少し息が上がる程度のペースで進みました。

距離表示があったかもしれませんが気付かなかったので、どれ位のペースで走っているかが全く分かりませんでした。



10kmの折り返し地点で5kmのラップがようやく確認できました。
1~5km 21:06

私にとっては早すぎるペースです。
これでは後半がとても心配です。



周りのランナーからはどんどん抜かれてしまいます。
しかし、今日のレースは
「去年の自分との戦い」
と割り切って走ります。
往路では抜かれても勝負はしません。
(イヤ、デキンやろ)




抜いていくランナーは足どりが軽快です。
彼らに憑いて行けば、後半に撃沈は間違いなしです。
それで、抜かれても諦めがつきました。
(マケズギライは何処へいった?)





更に、周りのランナーは男ばっかで得意のストーカーランも出来ません。
(本領発揮デキズやな)



天気が良くて、日差しが強く、汗が吹き出てきます。
給水はしっかりしようと思いました。
ところが、始めの給水ではコップを取ろうとして、コップをひっくり返し取り損ないました。

給水出来ず。

チョット精神的ダメージです。


次があるさ、と切り替えて先を急ぎます。



しかし、登り坂が続いて脚が前に進みません、所々で下り坂があるのでそこだけは坂に任せて駆け下りて行きます。




喉が渇いてきたと思ったら、第2の給水ポイントでした。
今度こそはとDK(男子高校生)の差し出したコップを受け取るもタイミングが合わず取れません。


その先にJK(女子高生)がコップを差し出して更に並走してくれます、息もぴったりにコップを受け 取れました。
「ありがとう」とお礼を言いながら。
俺と走りたかったんだろうな...。
とプチ妄想ラン。



トラ「今日は数メートルの並走しか出来なかったけど、今度は一緒に走りましょう。」
と心で叫んだ。
(イツモノのコトやな)


無事に喉の渇きと共に心の渇きを癒してくれたJKに感謝しつつ、走った。




ダム湖の周囲に入ると、折り返したランナーが戻って来た。
1位のランナーはダントツに速い。2位以下をぶっちぎりで離してきました。



距離表示が無いので(気づかなかっただけかも)、折り返し地点がラップ時間の目安となります。
折り返しでラップを取る。
43:55

お!イイぞ。


後半は下り基調なので、脚を止めなければ90分切りがイケるかも?


いや、まだまだ頑張らなければとペースを上げれなくても、出来るだけペースを落とさないようにフォームを意識して脚を進めます。


後方からピッチが速いランナーがパタパタと足音をたてて近づいてきてあっさりと抜かれました。
Tシャツの背中には熊本県の広報部長「くまモン」がプリントしてあります。



「くまモン」には負けたくねぇ!
下り坂を利用して、抜き返します。
抜いても足音が離れません。



下り坂から、登り坂になった途端並ばれました。
ここで抜かれたら、くまモンの思う壺や、ココはくまモンに抜かれないように意地でもペースを維持します。



このまま、最後まで持ち堪えきれるのか?
ココで競って、余力を使い果たしていいのか?
悩みながら、下り坂をひたすら走り続けました。

パタパタとした足音が遠のいて行きます。
しかし、気を抜くわけにはいきません。

下り坂ではピッチを上げてブレーキがかからないように脚を回します。
所々でまた登り坂が出てくると、歩くようなスピードにガタ落ちです。
しかし、沿道の応援が力をくれます。



10kmのレースに参加したランナーに追い付きました。
美ジョガーさんもいます。
ここから本領発揮です。
(サイショから本領発揮シロヨ)
(爆

前を行く、美ジョガーを拾って走ります。




最後のゴール手前にあるコンビニを過ぎると、既に走り終えたランナーさんから
「後800です」と声をかけてもらいました。



ここからは、最後の力を振り絞りペースアップしました。

チラッと時計を確認すると、90分切りが見えています。

ゴールまであと少し。



精一杯のダッシュ!






ゴール!



息も絶えだえになりながら、時計を止めてタイムを確認。

1時間29分です。



やった~!と思う前に「キツかった~」としか考えられませんでした。





サブスリーってここから、後一往復なんですね?


「ん~、アリエンバイ。」
(ありえません)



会場の屋台でたべた「豚肉の炭火焼丼」がめっちゃ美味かった!

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温泉券で近くの菊池温泉でさっぱりして、その後は妻練の為、「ゆめタウン光の森」へ行きました。