今井兼次 展
きょうは、多摩美術大学美術館でやっている、
建築家 今井兼次の世界Ⅱ を観にいってきました。
正直なところ、今井さんのことは、知らなかったです…
でも、展覧会のポスターの写真がキレイで、
建築には興味があるし、行ってみたいなーと思っていたわけです。
わたしが2歳くらいのときに亡くなった方なので、
当たり前だけど、パソコンなんてなかったわけで、
図面は手描きだし、模型は石膏!
まず、繊細な図面に圧倒された!
手描きってやっぱりすごい。
パースにしても、図面にしても、スケッチにしても。
やっぱりCGでかいたら、誰が描いたって似たような(むしろ全く同じ)になる。
それじゃ、伝えたいビミョウな空間のニュアンスだって表わせない気がする。
それにくらべて、手描きって、小さな狂いはある分、
図面見ただけで、その空間に入っていけるような、奥行きがあると思った。
わたしも、どんどん描いて作って、手うごかさなきゃなぁ。
他にも、旅行に行ったときの膨大なスケッチやら、
きれいに製本された絵日記?やら…たくさん展示されていました。
ブロンズとかもあったし。
ほんと建築以外のものもたくさん。
教授か誰かが言ってたんだけど(忘れてしまった 笑)
建築家ってやっぱり、専門家気取りじゃダメなんだね。
いろんなことに興味もってる雑学王じゃなきゃ。 笑