あ い(愛)してますと自分に語る。
り んごを食べよう!
が まん(我慢)はしない。
と にかく、寝よう!
う ちゅう(宇宙)のことを想う。
絶望に効く薬は、普段から自分でつくって、自分で使う。
最先端の予防医学の観点からも、食べること、寝ること。
基本的な身体機能を保つことを意識する。
そして、自分を否定しないで、愛する。
そのうえで、我慢しない。
最後に、宇宙まで視野を広げることで、自分の置かれた
立場や状態がちっぽけなことだと想う。
そんなことを毎日、毎日やって行き、
こだわっていたり、とてつもない苦しみと想っている事も、
すこしでも、小さなことだと考えることができたら、
自分が動けるところから動くことも出来て、絶望が幸せに
つながる、発想の素(セレンピ)が生まれることもある。
そんな訳で、絶望に効く薬「ありがとう」は、
何となく不安な時も、服用可能な予防薬で、
幸せが、もっと幸せを呼ぶ、幸せに効く薬でもあるようです。
セレンピを高める発想の素を月曜日~金曜日まで毎日届けます。
メルマガ 発想箱
*セレンピとは、考えや行動にむすび付くキッカケ(ピンとくる)を認識する能力や
感じている状態のこと=セレンディピティを一言で表したコトバです。
そして、なかにしひさみち は、そんなセレンピを、発想力であると提唱しています。
発想つなぐセッション
発想をほどき、むすぶ中、
漠然としている想いが明確に立ち上がるように、対話の中からあなたの
“自分の仕事”をつくります。
スタート3ヶ月を過ぎ、自信を持ってパワーアップします。
お問合わせ、無料セッションは常時受付中です。
フォームで問合せか、プチメください。
リズムを見直したいあなたは、これ
感覚を大事にするあなたは、これ

*この記事は、Sooda!に寄せられた、絶望に効く薬は何だと思いますか?
http://sooda.jp/qa/185895
というお題に、お答えしました。