ハンティングベストの歴史 | 『TRUNK』と『Leif Erikson』のブログ

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鳥取のセレクトショップ「トランク」「レイフエリクソン」のブログです。
古着と新品の洋服店です。
日々の出来事を綴っていくのでヨロシクお願いします。

 

どうもこんにちは、レイフエリクソンです。

 

今更ですが、レイフエリクソンとは、、、

アメリカ大陸を西暦1000年頃に発見したとされる人物の名前です。

その約500年後にコロンブスという奴が資源調達や侵略といった目的でアメリカに到達してめちゃくちゃにして今のアメリカがあるんですね。しかもコロンブスはインドと間違えてたらしいです。だからアメリカ先住民族をインディアンと呼んだんですね。アホ丸出しコロンブス嫌いです。

 

レイフエリクソン、好きです。

 

 

 

さて、今日は服を紹介しますよ

 

 

まるでここがテキサスの山小屋だと思ったでしょ?そうです、ここは山小屋です。

左から、60年代、50年代、70年代のハンティングベストです。

3人の兄弟もしくは親子の絵が浮かんできます。

こんなゲキ渋アイテムが今や巷で若い子に人気とのことなので、大人渋目線で若い子に良さを伝えようと思います。

 

 

早く紹介したいです。

 

 

70s Redhead ハンティングベスト ¥3990(Tax in)

 

JAPANと書いてありますが、アメリカのハンティングウエアの老舗ブランドです。

 

きゃーかわいーこのビラビラなにー!?

これは猟銃の弾丸をストックするポケットだよお嬢ちゃん

 

 

 

60s Western Field ハンティングベスト  ¥3990(Tax in)

 

 

弾丸詰めてみるかい?

 

 

50s JC HIGGINS by Sears ハンティングベスト  ¥3990(Tax in

)

 

弾詰めるかいお嬢ちゃん?

 

 

ということでした。

 

 

おそらくこういう人達が着てた奴ですね。

それが今や、、、

 

 

こんな子が着ようとは!!

しかも米軍フィールドパンツ履いとるがな!!

 

考え深いですね、それを売ってるっていうね!!

 

 

 

というわけで、こちらレイフでしたー!

 

 

 

ハンター×ハンター