1枚は持っておきたいシャツ。 | 『TRUNK』と『Leif Erikson』のブログ

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鳥取のセレクトショップ「トランク」「レイフエリクソン」のブログです。
古着と新品の洋服店です。
日々の出来事を綴っていくのでヨロシクお願いします。

こんにちは、


鳥取TRUNKの健太郎です!!

今日はいい天気でしたね!
雪も少しは溶けましたか。


最近映画をよく観ていまして、気付いた事があります。

なんか、皆んなシャンブレーシャツ着てるなぁ。と!笑

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やっぱりシャンブレーって定番ですよね〜。
デニムもいいですけどね〜。
1枚は持っておきたい!!
とりあえず使えます!
損はしません!
インナーでも1枚でも使えます。


という事で、TRUNK的におすすめなのはWAREHOUSEのシャンブレー。
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WAREHOUSE定番デニムLot.1001と並んで、ウエアハウスが特にチカラを入れて展開を行うのがこのシャンブレーシャツになります!

元ネタとなるのは、ビンテージであるSEARSのワークブランドとして知られるHERCULESのワークシャツ。

シンプルな作りですが、糸の幅を㎜ではなくインチにするなど、細かい拘りが半端ないです。流石にウエアハウス !
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新品はブルーですが、着込んでいくとサックスになり最終的には白になります。

これはWAREHOUSEのシャンブレーシャツが、経糸にインディゴのロープ染色を施した物を使用しているからです。

ロープ染色は、糸をロープ状に束ねてインディゴ染めするもので、糸の芯までインディゴの染料が浸透しないので、着用と洗濯を繰り返す事で、だんだんビンテージのシャンブレーシャツのように白っぽくエイジングしていきます。

という事で、
¥14,040(taxin)
もちろん日本製。

アメリカ好きの僕ですが、個人的にデニムやシャンブレーのようなネイビーは日本人の方が似合うんじゃないかと思っております^_^

シーズン関係なく着られますので、是非宜しくお願いします!

それでは、さようなら〜〜
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