鳥取TRUNKの健太郎です!!
TRUNKの裏の本棚から懐かしい本が出てきたので、これから読むのが楽しみです!笑
"長く付き合うならやっぱり革だろ、革。"
だそうです!笑
この本には革好きが沢山登場しますが、やっぱり僕も革が好きなんですよね!笑
という事で、
レッドムーンの財布を使い始めてから1ヶ月経ったので今日は経年変化を載せてみたいと思います。
と言っても流石に1ヶ月ではあまり変わっていませんが。
レッドムーンは、1993年、創始者 後藤惠一郎により生み出されたトータルレザーファッションブランドです。
「進化するベーシック」をコンセプトに、独自のマーケティングによりファッションの脇役でしかなかった革財布を「レザーウォレット」のネーミングで世に生み出し、オリジナルのレザーを「サドルレザー」と呼び、経年変化(エイジング)の付加価値を提唱する事で、見せるウォレットして主役の座にまで押し上げた先駆者でもあります。
レッドムーン・ブランド製品の多くが、オリジナル製法により育成された職人の責任により一つ一つハンドメイドにて製作されています。
業界を革新し、スタンダードとなったHR-01(ホースライディング・モデル)や、ディアスキンシャツ(鹿革による1枚革シャツ)等の商品が代表作にあげられます。
さらなる進化の証明として、二律背反したデザインと、機能を見事に融合させ、素材を最大限に活かした未来型・進化系ウォレットGHOST(シームレス・ウォレット)を生み出し、さらなる進化を追及し続けています。
「進化するベーシック」をコンセプトに、独自のマーケティングによりファッションの脇役でしかなかった革財布を「レザーウォレット」のネーミングで世に生み出し、オリジナルのレザーを「サドルレザー」と呼び、経年変化(エイジング)の付加価値を提唱する事で、見せるウォレットして主役の座にまで押し上げた先駆者でもあります。
レッドムーン・ブランド製品の多くが、オリジナル製法により育成された職人の責任により一つ一つハンドメイドにて製作されています。
業界を革新し、スタンダードとなったHR-01(ホースライディング・モデル)や、ディアスキンシャツ(鹿革による1枚革シャツ)等の商品が代表作にあげられます。
さらなる進化の証明として、二律背反したデザインと、機能を見事に融合させ、素材を最大限に活かした未来型・進化系ウォレットGHOST(シームレス・ウォレット)を生み出し、さらなる進化を追及し続けています。
僕が使用しているのは"SR-01A"
レッドムーンの創成期より定番として君臨する人気モデルです!
立体的に設計された内部構造は使用目的により部屋が分かれているので機能的。高い技術力を必要とする構造。
平面と曲面を融合させ、1ミリ単位および3次元的に設計しているので、紙幣や硬貨を入れても形が崩れないため長年使い続けることができるのも魅力の1つです!
左が新品。右が1ヶ月使用。
やはり1ヶ月なのでさほど変化は有りませんが、少し色が濃くなっております。
なんか汚く見えます?笑
だいたいいつもデニムのポケットに入れているので、少し紺色になっております。
久しぶりに新品を持つとやはり、手触りが全く違います!
十分新品の革質はいいんですが、使用中の物は革に重みが出てきました!
SR-01A
¥30,240(taxin)
是非、皆様もサドルレザーの経年変化をお楽しみ下さい!
いい味が出て、長く使えてと最高なレザーウォレット!
修理もして頂けるととの事!
自分用に、プレゼントにも(^_^)
是非!!
また変化がありましたら報告させていただきます!
それでは今日はこの辺で、さようなら〜〜








