ジャンプ41号銀魂ネタバレ感想です*
第556訓『くだらぬもの』
★感想☆
ラストの万事屋三人の表情がめちゃくちゃかっこいい!!!!!!
神楽ちゃんが父と兄、どちらも護りたいという思いと、自分達を護る為にやってくる万事屋の家族の思いが円になっていて、絆の深さに泣いてしまいました(´;ω;`)
家族が何を考えているか分かるから、お互い何をすべきか考える....
万事屋最高だなあヽ(;▽;)ノ
そして、パピーと神威....
相容れない二人の、鬼気迫る表情があまりにもかっこ良すぎて....
しばらく見つめてしもーた(笑)✧
二人とも互いに向ける表情に、思いの違いが見えますな( 。•̀_•́。)
神威、戦闘狂顔がイケメン過ぎでした★
長きに渡る反抗期を、今、目の前の父親にぶつけ・・・・ぶつけ・・
っていきなり行方不明なった(╥ω╥`)....
親子喧嘩見たさに、結構気持ちヒャッハーでページ捲ってコマ追って、そしたら爆撃でなんでじゃいってなって悲しいです......=3333
どこ行ったん神威ーー(´д⊂)
パピーがあれ位でくたばらないって言ってるので生きてますよね...
今回、改めて、夜兎族のセリフが鳥肌立つくらい身にしみてかっこよいなと思いました★
『俺の狩りにまだ横槍
入れようってんなら、
アンタらもこの星海坊主
の獲物になる覚悟をしてこい』
パピーのハンターとしてのこのセリフ!!
『夜兎の喧嘩に横槍入れ
てただで済むと思うな』
って以前、阿伏兎の言ってたこのセリフも、夜兎のプライドを感じてシビレましたなあ~!!
今週話、気になること多すぎです(´▽`)
朧「春雨に第三勢力を手引きした
者が潜んでいます...そして恐らく
それはあなたが今、想像している
通りの人物でしょう...」
誰だいそいつはΣ(OωO )
凄く気になります,,,!!
そして朧が虚の血によって生きながらえているということが衝撃的過ぎて、黒縄島で負傷した後、生きていたのは嬉しいですが、高杉にやられた左眼の傷が治っていないことから、もう傷でさえ完治できないまでの身体になっていて、命も長くは続かないのかなって思ってしまいました(;_;)
虚が代わっても仕える朧の忠誠心に、こみ上げてくるものがありますね~(╥ω╥`)
血を分けてあげたのが松陽先生なら、松陽先生が死んだ時に銀さん達弟子を殺さなかった事とか、命を無駄にするなとか忠告したり後のセリフ等から、先生の思いを汲んでの言葉だったのなら、500年に一度、現れた松陽先生の存在に、朧も信女と同じ、影響を受けた一人なのかなあ...なんて考えてしまいました(´д⊂)
そしてそして快援隊の登場!!!!
攘夷組集結して、坂本の艦でみんなで宇宙に行くんですね!!バラバラじゃなくて良かったです(*^_^*)
桂の活躍、快援隊も含めて、今後の虚と対峙する展開に期待したいです!!
話し全く関係ないですが、華佗って今も牢屋の中に入れられたままなのかなとふと思ったw
華佗さん元気ですか??
今も、半か丁かやってますか(笑)??
★アニメ銀魂★
卵がけ御飯製造機で魂が逆転!
魂の入れ替わった銀さんと土方が奔走!!
源外の開発した怪しげな装置が原因で、中身が入れ替わってしまった銀さん達。
しかし源外が彼らを元に戻そうとするも、重大な欠損が発覚!!
銀さんは己の魂の半分が猫の死骸に入った事を思い出し、その猫の捜索に駆け回る!!
桂は万事屋三番隊隊長に(・∀・)!