銀行は金融庁検査や日銀考査を一定期間の割合で受けています。

金融庁や日銀が銀行の内容をチェックに来ます。

銀行から見れば一大イベントといえます。


この検査が問題なんです。

金融庁などが検査にくると銀行は膨大な量の説明資料を作成します。

この作成作業が大体2週間から1ヶ月程度かかるのです。

この間金融庁検査対策といって、日常業務より優先します。

取引先の資金繰りのことや相談なんて二の次です。

自分たちは金融著検査なんだから大変なんだということの押し売りです。

嘘だと思ったら、金融庁検査最中に銀行に普段と同じように資金繰りなどの相談をしてみてください。

必ずといっていいほど、金融庁検査を理由に

「支店から出にくい、もしくは出れない」

「時間がない」

等の対応をしてきます。

取引先の資金繰りなどの問題は銀行の都合なんて関係ないのですけどね。


こういう取引先不在の姿勢が当たり前になっているのが実状なんです。