【Khmer Language after two months】

Find the relation between Yamagata and Cambodia to be hot now!!
She has come to Yamagata in an internship now.
Her husband is a movie director and she is a picture author, too.
It's a documentary that she make a film.
She'd like to hand the current state of Cambodia down to foreign countries and Cambodian would like to make himself notice problems.
Though first meeting, but the age was near me, and she could talk variously.
I'm hoping saying convenience isn't deprived of a Cambodian smiling face.
Thankful for timing and an encounter !!

まさかこんな短期間でカンボジアの方にお会いできるなんて!


知り合いのお蕎麦屋さんにて。
彼女は温かいの、私は冷たいのをオーダー。
2か月ぶりのクメール語、
日本・山形では奇跡に近い確立っ!
現在、滞在中でございますっ!\(^^)/

山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局に
インターンシップで来日しているヌムさん。
彼女の旦那さんも映画監督だそうで、
さらに私とも歳が近くいろいろな話をすることができました。
ニャムバイ~(ご飯)、ニャムカフェ~(お茶)、ステアジャラアチョー(渋滞)などカンボジアあるあるに盛り上がり大変懐かしくなりました。
私の途切れ途切れの英語、発音違いのクメール語、
もっともっと語学を勉強したい、
ああ悔しいとジェスチャーで表現。
これがありのままの自分で、無我夢中なんだ(笑)

驚いたことに!?
彼女の出身学校は私が指導した高校だそうで、
偶然にもカメラマンになった教え子(Trumpet)と彼女の旦那さんは顔見知りでした。

さらに山形にカンボジア人が何人かいるらしぃ…

現在アメリカの大学院で学ぶヌムさんは
今回山形のPR動画を作成するために、
文翔館などいろいろな場所で撮影を行っているそうです。
歴史ある上山城にも興味があるそうで、
来週のDacchaコンサートにもお誘いしてみました♪

山形でクメール語を話せる日が来るなんて夢のようだし、カンボジアがぐっとまた近くなりました。
私はカンボジア人の笑顔がとても好きで、
便利になることで先進国に近づくことで良くなること、うやむやになること、悪くなること様々な懸念もある。
ヌムさんはカンボジアにある本当の問題・現状を伝えていきたいと話してくれました。


協力隊員として2015年に任期を終え、
かけはなれた(元に戻った)生活、
そして日本でありがたい音楽のお仕事をいただいております。
カンボジアに既に住んでいない私は何もできません。
それでも子供たちの成長を今も感じることができました。

現在も指導者がいない学校では、
子供たちが先生となって活動を続けています。

先進国としてやるべきこと、
日本人として考えていきたいこと
音楽家としてできること、
微力ですがこれからも模索し貢献していきたいです。
演劇大学の先生が、
地方でできることをもっと見つけて大事にしてくださいと仰ってくださいました。
都心の流れ、スタイルが必ずしもすべてではなく、
正しいと思うのは違うとハッキリ言っていました。

地方でできること・・・・
そういうことが、もしかしたらこういう出会いのことかもしれない。

だからくさってなんかいられないよ!