10日間の夏休みが終わる頃には外壁と床及び窓ガラスやドアーがほとんど完成してきたので、断熱材、内装、電気配線、水回り、などはその後の土曜日、日曜日に少しずつ進めて行きました。キッチンのシンクは今までよりも大きくしました。

このような仕事は当時はまだ39歳と言う若さだったので出来たのです、現在は既に85歳にもなるのでとてもじゃないが出来ませんね。本職の大工さんが見れば色々と問題点があったのでしょうけれど、、まあ、まあ一応は住める状態になるようでした。

窓枠にペンキを刷毛で塗っているところです。

大型のキッチンシンクを付けました。水回りや電気配線は

専門家に依頼しました。今では電気工事士の資格があるので

自分でやることが出来ます。

外壁はこんな感じです、屋根の軒下の長さはもっと長くした

かったのですが材料費を節約するため少し短くなっています。

これは今考えると家を長持ちさせるには失敗でした。

 

 

 

 

 

 

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