【善徳女王】なかの愛の形

　韓国ドラマ【善徳女王】

　　愛の形

　母のミシルが亡くなった時から、番組後半は、ビダムのトンマンへの愛の暴走がつづく
pidam

　「息子と呼んでくれなかったのに、どうして母だと言えますか？」

トンマン「つらかったな！」と抱きしめる

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毗曇（ピダム）：キム・ナムギル（福山潤）/

本名は炯宗（ヒョンジョン）。チンジ王とミシルの息子だが王妃になれなかったミシルに捨てられ、ムンノに育てられる

　ただ、ビダムを連れ出すミシル

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ソルォンのミシルへの抑えた愛

薛原（ソルォン）：

ミシルがチヌン大帝の側室でありながら情を交わす。
　あんよを洗っております

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　母と捨てられた息子

　自分の夢のために愛は利用する

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薛原（ソルォン）：チョン・ノミン（佳月大人）
7代風月主。ミシルの情夫でポジョンの父。兵部令（ピョンブリョン、兵部の首領）。身分は低いが、知略に優れミシルを助ける。チヌン大帝から、大帝の死後ミシルを殺害するよう勅書を下されていたが裏切る。ミシルにピダムを王にするよう遺言されていた（第51話）。侵攻する百済軍に対して、ユシン軍を率いるも大敗し、ソラボルに帰還し死去（第56話）。
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　ここで、ビダムがソルオンの息子ではないかとの疑惑。

【実はピダムの本当の父はチンジ王ではなくて、ソルォンなのでは・・・】という

　だって、ビダムが生まれる何年も前からミシルと関係があったとし

　同時進行で王様や夫と関係しているから、誰の子だか

愛のために生きることが、自分に似ていると言う

　亡くなる間際

　「人を頼んではいけません。人は変わります。大義のために生きてください。でないと、私のように影に生きるようになります。」

　ともかく渋くてかっこいい

ソロン

　どこまでも、ミシルのために嫉妬も名誉も押さえて仕えました。

　ミシルも最後は「ソルォンどの、すまぬ」と

ドラマ・ケベクにも出ています

父と子

ファラン=花郎の戦いに負けて、ミシルに抱きしめてもらう息子。ポジョン。

チルスク(柒宿)とソファ(昭火)

　おなじ境遇の思い

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チルスクが、賭けに出たのがソファだった。ソファが自分の想いに答えてくれたら、ミシルを捨ててソファと二人で自分を生きてみようとした。しかし、ソファはその愛を受け入れなかった

昭火（ソファ）：ソ・ヨンヒ（岬凛）
チンピョン王の侍女だったが、トンマンの育ての母となる。天然ボケな所がある。砂嵐でトンマンと生き別れになり、チルスクに助けられるも感情を閉ざし人形のようになる。チルスクに連れられてソラボルに戻る。王女になったトンマンとの再会（第31話）後は再び宮殿に仕えていたが、ミシルの罠に嵌って窮地に陥ったトンマンの代わりになり囮となり、チルスクに誤って殺される（第47話）。

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柒宿（チルスク）：アン・ギルガン（モト冬樹）
真骨の花郎。日月星徒（イロルソンド）。ミシルの命により、ソファとトンマンを追うが、境遇の似たソファに心惹かれる。隋の使節団の一員としてソファを連れ帰国（第14話）。花郎の師匠である元上花（ウォンサンファ）になる（第31話）。ミシルの死後、反乱を起こして最期までトンマンの命を狙うが、ユシンとピダムによって倒される（第51話）。

恋いがたき？

　そうそう、ソファはチュクパンというユシンの仲間からも好かれていました。

　　育ての親

ソファとムンノの子育てを通して親の愛

ピダムの最大の悲劇がムンノに育てられた事。常に愛に飢えた子だったですよね～。

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　出生の秘密は直に語られることは無かった。

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　ユシンとトンマン

　相思相愛だけど忠誠心で

　愛のない婚礼をするユシン

　でも子供はすぐにできる，

ウォリヤにも「お前にも愛しい子供がいるだろう。カヤの民の何万という愛しい人たちを守ることが・・・」

　私が婚儀を行うこと祝うのか？寂しくないのか？

　「寂しいです、でも王女様には休息が必要です」

　休み時間はもっと仲良しね

　ユシン役になりきって好きになるも、人妻なのです。

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　チュンチュの政敵ミシルを倒すための婚礼

　トンマンおばと甥子

　ミシルに

　「あなたのお祖父さん、おじさん、お父さん、お母さん。全部わたしが殺しました」と言われ

　ビビる　　

「わたしの母さん」とトンマンの前で涙するチュンチュ

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　チュンチュを抱くヨンチュンおじさん

　もしかして天明王女を慕っていたかも

おじさんに自分の側につくように要求する

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アルチョン

　チョンミョン王女への淡い恋と忠誠

死を覚悟して王様に意見する

　化粧が映える

　ユシンとの友情

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　ただトンマンに振り向いてもらいたいビダム

　赤ん坊の時から可愛いと　なでなでしていた。

　韓国ドラマの純愛のかたちね

善徳女王　ビダムが王女に恋心をもつ

　　ミシルの息子と知っている乳母は複雑な顔

[ピダム、私に触れるな」　胸が・・・

女の切ない気持ちをピダムに吐露する場面がある。「自分を通じて権力を得て、王になろうと言うピダムの欲望が見え見えだ」とバッサリ斬った後、「私に感情がないと思うのか？…私だってお前に触れられると胸がときめくのだ…」と思わず本音を口にする。そんなトンマンをたまらず抱きしめてしまうピダム。
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