落雷の瞬間を見たことある?
ありますよ。
先日も、雨予報が出ていて、本降りになる前に、雷鳴が聞こえていたと思ったら、その音が段々近付いて来て、雷鳴の音質も変わって行きました。
ちょっと距離がある段階では、辺りに反響する感じの「ドスン!」と言う低い音ですが、至近距離となると空間を引き裂く様な「ドっカン!バリバリっ!!」と言う様な激しい音になります。
「稲光」は、雷の見える方角によります。
先日の場合は、雷が近い位置で鳴っている状況から、徐々に遠のいていく時間帯、窓の外に何度も稲光が見えました。
稲光から雷鳴までの時間差が結構長く感じていたので、近くに雷が落ちたと言う事はありませんでした。
ただ、「縦方向」上から下へ枝分かれしながら稲光が走るだけでは無く、「横方向」に走る稲光もありました。
稲光の閃光はほんの一瞬の様に思いますけど、稲光の走る方向は一定ではありません。
「夜、雷鳴が激しすぎて、なかなか眠れなかった…。寝不足です…。」
なんて話も良く聞きます。
また、「雷様におへそを取られる」というのは「迷信」ですけど笑えます。
「雷様におへそを取られると悪いから、おへそを隠せ」
なんて冗談交じりで良く言われたものです。
目で見る事は出来ても、稲光を狙って撮影するのは非常に難しいです。
「定点撮影」の後、比較明合成か何かで重ねられた「幾筋の稲光」の写真をSNSで目にする事はあります。
今の技術では、「生成A.I.」で作られた雷の写真なんじゃないかと思われるものもあるでしょう。
「今日は何の日」の説明を聴いていたら、「菅原道真」が太宰府へ左遷された後、京都に物凄い落雷があり、「桑原」だけには何故かその雷が落ちずに、被害を免れた逸話を思い出しました。
雷が鳴っている時など、怖い思いをした時に「くわばら くわばら」と言うのは、菅原道真の屋敷が「桑原」にあった事や、「京の落雷」以降、菅原道真が「学問の神様」以外に「雷神」として崇め奉られている事にも由来するとも聞いた事があります。
(うろ覚えではありますが…。)
「雷神」と言うよりも、それを遙かに超越したと言って良い「天神様」である事は、誰もが良く知っている事ではあります。
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