硬水と軟水どっちが好み?

 

 

新潟市民でも、「信濃川」と「阿賀野川」が流れているためか、場所によって(例えば)「信濃川水系の水道水はどうだ」とか、「阿賀野川水系の水道水はどうだ」と(いちいち)気にする人がいます。

 

新潟市に限らず、新潟県内には、全国屈指の蔵元が存在します。

日本酒のみならず、酒造りには水も重要(大事)です。

概ね「軟水」で仕込む場合が殆どだとは思いますけど、「糸魚川」だったかな、丁度「フォッサマグナ」がある辺り、ある蔵元の敷地も東西で分断されている場所で、「あの井戸水とこの井戸水とで、水の質が違います。一方が硬水で、もう一方が軟水なんです。」と、「ブラタモリ」の中で、蔵元の関係者が説明されていました。

 

一時期東京にいた時は、「水道水がとにかく不味くてしょうがない」と思いました。

※特に「下町」はねぇ…。

元々「ペットボトルの天然水」を買うと言う習慣が無かったので、「浄水器」で我慢していました。

 

日本全国でも、例えば「熊本」なんかは「蛇口をひねれば水道水が天然水」と言う場所もあります。

新潟市も、確か水道局が「新潟の水道水」みたいな感じで、ペットボトルに詰めた水を販売もしていると聞いた事があります。

 

昨今、大手の通販をはじめとして、「ウォーターサーバー」と一緒に「天然水」を販売…と言うケースが知られる様になりました。

一方、「水道メーター」に取り付ける「磁気イオン整水器(クリアナントカ)」は、その宣伝を見聞きする機会が無くなりました。

一時ブームみたいになった「水素水」も、CMを見聞きしなくなりました。

 

国内で取水されている天然水はどうか判りませんけど、海外のミネラルウォーターは、輸送コストの上昇から、随分と値上げされたと、ニュースで以前見聞きしました。

自販機でも販売されてはいますけど、「硬度」の違いこそあれ、所詮「水」でしょ?

 

一口飲んで「かってぇ~っ!!」なんて反応をする水は、基本的に馴染みがありません。

 

上水道が整備される前は、「井戸水」が当たり前だった訳で、その頃は、「何処の家の井戸水が良い」とか、良く言ったそうです。

場所が違えば、井戸を掘っても「鉄分が混じった鉄臭い水」が出ますし、それを「消雪パイプ」に通して散水すると、後で舗装が茶色くなってしまいます。

 

 

前にも書いた事がありましたが、「安いコーヒーでも、美味しい天然水で淹れるとブルーマウンテンの様な美味しいコーヒーになる」と言っていた恩師がいました。

「いや、そこは、いくらなんでも、ブルーマウンテン独特の香味は、ブルーマウンテンにしか出せないでしょう。」

私自身、逆にそう思ったもんですし、実際にそうなんです。

ただ、「美味しい水道水」と「不味い水道水」とでは、ハッキリとした差が出るでしょうし、「軟水」と「硬水」でも違いが出るでしょうね。

「コーヒー」に限らず、「お茶」もそうだと思います。

「ご飯」に関しては「その米の産地の水で炊くのが一番」と言う事も聞いた事があります。

 

 

 

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